『豊臣兄弟!』愛息子を人質に…小一郎の姉・ともの“涙の決断”に反響 「私の涙腺も崩壊」「辛い」
小一郎(仲野太賀)達は宮部継潤(ドンペイ)を調略するために、身内の子供を人質として差し出すことに。姉・とも(宮澤エマ)の愛息子に白羽の矢を立てて…。
■「守る側になった」ともを説得
信長は浅井・朝倉軍が立てこもっていた比叡山延暦寺を容赦なく焼き討ちした。戦の犠牲者がこれ以上は出ないよう継潤の調略が必要だと考えた小一郎らに、ともの夫・弥助(上川周作)も味方する。
「なんでウチじゃないといけないの? なんでウチの万丸じゃなきゃいけないの?」と納得できないともに、小一郎は「ワシらはもう百姓ではない、侍なんじゃ」「ワシら家族は守られる側ではなく、守る側になったのじゃ。1人でも多くの者が助かる道を選ばなければなりませぬ」と熱く語る。
弥助の説得もあり、ともは涙をこぼして承諾。それから3ヶ月後、継潤に対面したともは「お腹が弱い」万丸のための手縫いの腹巻を預け、「それから、寝れんときは花摘みの歌を。それからそそっかしい子なのでよく転ぶのです、なので目を離さんでやってください…」と嘆願した。
継潤は「ご案じなさいますな。我が家に来てから三月、万丸は1度も泣いてはおりませぬ」「懸命に耐えておりまする。『1人でも泣かぬ』と『強うならねばならぬ』と、『おっかさまからそう教わったのだ』と。万丸はあなたさまの教えをちゃんと守っておりますぞ」と明かす。ともは「あの弱虫がそんなことを」と弥助と見つめ合い、涙をにじませながら継潤に頭を下げた。
■視聴者も「私の涙腺も崩壊しました」
母と子が離れ離れになる、戦国時代の厳しさと親子愛が描かれた今回。
視聴者からも「涙なくしては見れませんでした」「泣いた。宮部殿の安心感たるや。これからも万丸のことをよろしくお願いします」「母ともさんの我が子万丸を思う姿にただただ涙が止まらない。エマさんの熱演にも。隣の弥助さん上川周作さんが見守る所にも」「おっかさまどころか私の涙腺も崩壊しました」「子を持つ親の気持ちが分かるだけに辛い」といった声が殺到している。
史実通りであれば、万丸は継潤に大切に育てられ、のちに秀吉の養子・秀次として関白にまでのぼりつめるが、非業の最期を迎えてしまう。波瀾万丈な人生を歩む万丸の最初の一歩を見送った母・ともの心情を見事に演じきった宮澤がこれからどう物語に絡んでくるのか、そちらに注目する視聴者も多いはずだ。




