『豊臣兄弟!』愛息子を人質に…小一郎の姉・ともの“涙の決断”に反響 「私の涙腺も崩壊」「辛い」
小一郎(仲野太賀)達は宮部継潤(ドンペイ)を調略するために、身内の子供を人質として差し出すことに。姉・とも(宮澤エマ)の愛息子に白羽の矢を立てて…。
■16回あらすじ ※ネタバレあり
本作は、天下人・豊臣秀吉/木下藤吉郎秀吉を支えた弟・秀長/木下小一郎長秀の目線で戦国時代を描く、強い絆で天下統一を成し遂げた「豊臣兄弟」の夢と希望の下剋上サクセスストーリー。
織田信長(小栗旬)から、敵対する浅井家の重臣で宮部城の城主・宮部継潤(ドンペイ)の調略を命じられた藤吉郎ら。
織田との戦いで多くの家来を失った継潤は、戦場に出てこない朝倉義景(鶴見辰吾)への不満もあり、藤吉郎らの話に耳を傾けるが、「お点前のお子をワシにくだされ。それほどの覚悟を見せていただけるなら、このワシも織田に味方いたそう」と藤吉郎の子を人質として差し出すよう提案。子のいない藤吉郎はそれを断るが、継潤は「では、近しい身内の子で構わぬ」と告げた。
■姉の愛息子を人質に…
藤吉郎らの姉・ともの愛息子・万丸(藤田蒼央)はまだ幼く、母が少し姿を消すだけで、泣き出すような甘えん坊だった。ともらはそんな万丸を溺愛しながら、「あんたは小吉の兄なんじゃからしっかりしなさい。1人でも泣いたらダメ」と諭してきた。
藤吉郎らはそんな万丸を継潤の養子にすると苦渋の決断を下すが、それが人質だと理解しているともは当然納得せず、「万丸を捨てるぐらいなら、あんたを捨てる」と説得に来た小一郎に激怒。
継潤を調略すれば戦で傷つく者が減ると伝え、「宮部殿は立派なお方じゃ、万丸を大事にしてくださるはずじゃ」と小一郎は力説したが、信長と争っている妹・市(宮﨑あおい)の夫・浅井長政(中島歩)を引き合いに出し、「浅井さまだってそうだったではないか。でもとうとう織田を裏切って、お市さまと信長さまは袂を分かつことになったではないか」「私は死んでも万丸を手放さん」とともは一歩も引かなかった。





