復帰会見の美川憲一、今年を表す“漢字”は… 芸能記者は6文字の発言にも注目「絶対的にキーワード」

芸能記者・中西正男氏が、美川憲一の復帰会見について言及。その生きざまを表すかのような「一言」に注目している。

■「絶対的にキーワードやと思う」

その苦労から、1つ1つの仕事をおろそかにせず、言葉1つにも気を遣っていることや、常にファンの目を意識し、映像に映らないラジオの出演時や移動中など、どんなときでも、メイクや衣装に手を抜かず「美川憲一」でいることを心がけていることに言及。

そのため「楽をしない」との言葉が「絶対的にキーワードやと思う」とし、「生きざまとか…夢って言ったら薄っぺらくなるけど、『こういうふうに私、生きてます、こういうふうに存在してます』っていうのを見てもらうのが、歌手の使命やというのが…日ごろからそういうところも手を抜かへん、っていうのが美川憲一さんの生き方なんやろな、楽せえへんねんな、と思っています」と語った。

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■1つステージが上がった

また、「正直、79歳です。ご病気のことがなくても、体力的には上り坂じゃないところやろうし。会見という、圧がかかるところで、普段以上にしゃべりにくくもなるやろうし、もちろんご病気のこともあるやろうし」と話す。

「美川さんは会見で、今79歳の生きざまを見せました。生き様を見せるのが芸能人ですから、死をものすごい身近に感じた、遺言を書こうかと思っている、と思っている美川さんが、どんな歌を歌うのか、どんな話をしはるのか、ここからの美川憲一さんはまた特別な力が言葉に宿ると思いますし。ここからの美川さんには、もう1つ力が宿るやろうし、1個ステージが上がらはったんやなと、僕は会見を見て思いました」と語っていた。

確かに、今は芸能界でもプライベートを見せず、会見を行わないことが主流になってきているが、そんななかで現在の姿を真っすぐ見せる美川さんの姿が、励みになる人も多いのではないかと感じた。

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■執筆者プロフィール

しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。

現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。

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