今年のノーベル文学賞は誰の手に? 有力作家11名を一挙紹介
10日に発表のノーベル文学賞。アン・カーソン、マーガレット・アトウッド、マリーズ・コンデなど女流作家が有力視されているが…
⑤リュドミラ・ウリツカヤ
1943年、ロシア・バシコルトスタン共和国生まれの小説家(男性)。モスクワ大学では遺伝学を学び、文壇デビュー1983年の児童文学作品だった。
母国より先にヨーロッパ各国で支持を得て、フランスのメディシス賞、オーストリア国家賞、イタリアのジュゼッペ・アツェルビ賞などを受賞。日本語にも多数の作品が翻訳されおり、代表作には『ソーネチカ』『クコツキイの症例』『通訳ダニエル・シュタイン』など。
⑥グギ・ワ・ジオンゴ
1938年、ケニア生まれの女流作家。名門の東アフリカ大学を卒業し、小説、戯曲、児童文学や映画にたずさわり、ケニアのナイロビ大学、米国のノースウェスタン大学やイェール大学、ニューヨーク大学、カリフォルニア大学アーバイン校など多くの大学で教鞭をとってきた。
『血の花びら』が反体制的であるとして1年ほどの拘禁も経験。代表作には『したい時に結婚するわ』『泣くな、わが子よ』『十字架の上の悪魔』などがあり、ノーベル賞候補とたびたび報じられてきた。
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