タカアンドトシ、豪華すぎた「北海道民会」 開催されなくなった“意外な理由”
タカアンドトシが、極楽とんぼ・加藤浩次を中心に開かれていた「北海道民会」の豪華な顔ぶれと、いつしか開催されなくなった経緯を明かした。

12日放送の『サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー』(ニッポン放送)に、お笑いコンビ・タカアンドトシのタカとトシがゲスト出演。サンドウィッチマン・富澤たけしと、北海道出身の著名人が集まる「北海道民会」について語った。
■大泉洋、GLAY、田中将大まで
リスナーから北海道民会を結成する予定はないのかと尋ねられると、トシは「やってました。これは実はもうね、やってるんです」と回答。極楽とんぼ・加藤浩次が中心となり、平成ノブシコブシ・吉村崇やとにかく明るい安村らが招待状を作り、北海道にゆかりのある著名人へ声をかけていたという。
過去に3回ほど開催され、タカアンドトシも2回ほど参加。トシは出席者について「大泉洋さんはもちろん来てますし、大黒摩季さんとか、GLAYさんとか」と振り返り、m.c.A・T、伊吹吾郎、元スピードスケート選手の清水宏保、元プロボクサーの内藤大助らの名前も挙げた。
さらに、兵庫県出身ながら駒大苫小牧高で活躍したプロ野球・田中将大も参加していたそう。芸人や俳優、ミュージシャン、スポーツ選手までジャンルを超えた顔ぶれに、富澤も「マーくんそっち行っちゃうんだ!?」「そうそうたるメンツですね」と驚く。
■「どこまで呼ぶ?」問題が発生
一方で富澤が気になったのは、北海道に縁のある人を「どこまで呼ぶのか」という線引きだった。
するとタカは、フォーリンラブ・バービーも北海道出身だと前置きしたうえで、「バービーがなんか色んなやつに声かけちゃって」と当時を回想。バービーが知人の一般女性らを多数連れてきたことで、「これは違うって、そこで『ん?』ってなって、1回ブレーキかかったみたいなとこあるんですよね」と苦笑する。
出身地という共通点で豪華メンバーが集まる一方、会が大きくなるほど参加者の範囲をどうするかという難しさも出てきたようだ。
■コロナ禍も重なり自然消滅?
北海道民会は3回目をコロナ禍前に開催したのを最後に、その後は開かれていないという。
タカアンドトシによれば、バービーの一件で一度“ブレーキ”がかかったところに、コロナ禍も重なった形。明確に解散したわけではないものの、結果として長らく開催されない状態になっているようだ。
大泉洋やGLAYから田中将大まで集まる豪華な会だけに、再び開催されれば大きな話題となりそうだが、まずは「どこまでが北海道民会なのか」を決めるところからになりそうだ。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




