叱られた児童が、担任の給食に“大量にいれたもの” 安住アナ「この子なりに…」思わずほっこり
小学校教員の女性が児童を叱った日の給食で、自分のおかずに思わぬ“事態”が。この投稿に安住紳一郎アナは「あら、優しい」と声を上げた。

TBSの安住紳一郎アナウンサーが23日放送の『安住紳一郎の日曜天国』(TBSラジオ)に出演。
小学校教員の女性リスナーから届いた、児童との“給食”をめぐるエピソードを紹介した。
■楽しみは毎日の「給食」
この日のメッセージテーマは「私の小さな楽しみ」で、小学校教員をしている女性リスナーは、「私の小さな楽しみ、それは給食です」と明かした。
給食がおいしいことから、毎月の献立表を見るのも楽しみのひとつ。大学芋が出る日には、朝の会で「絶対給食の用意早く終わらせようね」と率先して子供たちに声をかけることもあるという。
また、給食には普通のニンジンに混じって、ハート型や星型にくり抜かれた「ラッキーニンジン」が入っていることがあるようで、子供たちは「ラッキーニンジン入っているかな」と楽しみにしながら食べているそう。
■「先生の分特別だから」
そんなある日、クラスのやんちゃな児童を少し叱ったあとの給食で、自分のおかずを見ると「これでもかというほど」のラッキーニンジンが入っていたという。
「なんだろう」と思っていると、その日の配膳係は、先ほど叱った児童で、「先生の分、特別だから」と少し恥ずかしそうに伝えてきたという。
女性は「こちらも何とも幸せな気持ちになりました」と振り返った。
もうすぐ夏休みも明けるが、女性は「子供たちと給食を食べるのが楽しみです」と締めくくった。
■安住アナ「すごくいい心の交流」
このエピソードに、安住アナは「あら、優しい」と声を上げ、「この子なりに反省したんだろうね、きっとね」「ちょっと関係を修復したいっていうこと」「お詫びの気持ち」と、児童なりの思いをくみ取った。
さらに、昨今の学校現場について、「いろいろ言われたりするけど、基本はやっぱり楽しいよね」「先生と生徒の関係はね。すごくいい心の交流がありますね」と、先生と児童の温かな関わりにも触れた。
女性が心待ちにしているという給食の時間には、おいしさだけではない楽しみや、生徒と触れ合うひとときも詰まっていたようだ。
■執筆者プロフィール
蒼羽 結:フリーライター。2021年よりsirabeeで活動。
リリース記事や調査記事の担当を経て、現在はエンタメニュースを中心に、SNSで話題のトレンドや時事ネタなど幅広いジャンルの記事を執筆中。




