女性の8割がなる“冷房病”のリスク 山里亮太「自律神経って鍛えることは…」に医師が「回答」

急激に暑くなるこの季節にエアコンの冷房は欠かせないものとなっていますが、冷房病が思わぬ病気を招くことも。日常でできる体を整えるコツは…。

2026/07/10 15:50

南海キャンディーズ・山里亮太
Photo:sirabee編集部

9日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)では、じつは女性のおよそ8割が経験しているという“冷房病”について掘り下げました。

番組では冷房病になりやすくなるNG行動や対策について紹介。また女性の体調に大きく影響する自律神経の鍛え方について、医師がアドバイスしました。


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■45歳以上のやせ型女性は要注意

この時期欠かせないエアコンですが、同時に冷房病なりやすいリスクも…。放置すると、食欲不振や不眠、免疫力が低下して感染症にかかるリスクも上がるとのことで、医師は、冷房病になりやすい人の特徴について解説。

とくに「やせ型で運動不足の45歳以上女性」が要注意とのことで、原因としては、「女性は男性と比べて筋肉が少ない」「45歳以上の場合、女性ホルモンが減り筋肉量が低下している」「やせ型、運動不足は筋肉が少なく代謝が低いため体が冷えやすい」などがあげられます。

人の体の熱の7割は筋肉が作っていると言われており、医師は「ぜひ、みなさんお肉をたくさん食べて筋トレをしてください」と訴えていました。

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■自律神経が追いつかなくなる?

さらに医師は日常生活の「NG行動」として、「暑いところから寒い場所に入るとき、室外と室内の温度差が10℃くらいあると自律神経の働きが追いつかない」「冷風を長時間浴びることも注意が必要」と具体例をあげています。

また、対策として「お風呂に入る、とりわけ湯船につかる」ことを勧めており、湯船につかると「自律神経のバランスを整え(リラックスするときの)副交感神経を高める。血管もほわぁっと開いて血の流れもよくなり、水圧もかかるので血の巡りもよくなる」と説明。補足として、41℃以下のお湯に10分から15分以上ゆっくり入ることを提唱しています。

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■日常で「運動のつまみ食い」

司会の山里亮太さんは「本当にいつもこういうときにキーワードになってくるのは自律神経だと思うんですけど、自律神経って鍛えることはできないんですか?」と質問。

医師は「これはですね、また運動になってしまうんですが、運動といえば皆さんまなじりをつり上げて『すごいことをやらなきゃいけない』ってなって3日坊主になってしまうんですけど、じつは『ちょっと普段の買い物のときの歩くスピードを息があがるくらいのスピードにあげていただく』ことも有効です」と解説。

さらに、階段を使ったり、炊事をしているときにかかとをあげるなど「運動のつまみ食い」程度の運動を勧めていました。

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(文/Sirabee 編集部・ほっしー

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