日本のサッカーが強くなれない理由に本田圭佑「マジでそれ」 深刻な矛盾に「おかしくない?」の声も…

「日本のサッカーが強くなれない理由」をめぐり、一つの説が浮上して話題に。近年の日本社会に見られる傾向に、本田圭佑も「マジでそれ」と同意を示した。

2026/07/07 11:30

本田圭佑
(写真提供:JP News)

国に文化が根付くには、若い世代がその文化を享受できる環境が整っている必要がある。

現在X上では「日本のサッカーが強くなれない」理由をめぐる、大胆な仮説が話題となっているのだ。


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■日本の「公園」に原因があった?

ことの発端は6日、とあるXユーザーが投稿した「公園でサッカー禁止の国がサッカー強くなれるわけないやろ」という内容のポスト。

今回のFIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会を、ベスト32で敗退した日本代表に対する皮肉も込められていると思われるが、同ポストが揶揄しているのは近年の日本の公園文化だろう。

近年の公園では「安全を脅かす行為、周囲の迷惑になる騒音や迷惑行為の禁止」という観点から、サッカーどころか「ボール遊び」そのものを禁止するケースも少なくないのだ。

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■本田圭佑も「マジでそれ」

当該のポストは多くのXユーザーの目に留まり、瞬く間に話題に。

さらに、今回のW杯で見事な解説を披露してくれたサッカー元日本代表・本田圭佑も、ポストを引用する形で「マジで、それ」と反応。

本田の引用リポストを受け、Xユーザーからは「子供が思い切りボールを蹴れる場所が増えるだけでも、未来は変わる気がします」「スポーツ全般、もう少し許容してほしい」といった称賛の声が相次いでいる。

一方で「公園でボール蹴れた時代より、今の日本のサッカーの方が何倍も強いぞ」「この理論だと公園で遊べない野球も弱いことになっちゃうから、おかしくない?」「公園でのサッカーは子供たちの飛び出しや、ボールをぶつけられる危険もある」など、疑問の声も少なからず寄せられていた。

「公園でサッカー禁止の国が、サッカーで強くなれるわけがない」という意見を、読者諸君はどう感じただろうか。


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■執筆者プロフィール

秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。

新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。

X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。道路・鉄道ネタに関する取材で、国土交通省や都道府県警、全国の道路事務所、鉄道会社に太いパイプを持つ。

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(文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ

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