トイレ前で女児を連れた父親が困っていて… 見かねた女性の“勇気ある行動”に称賛「尊敬しかない」
多機能トイレが空かず困っていた親子。泣き出してしまった女児を見た女性がとっさに取った行動に「なかなか真似できない」「やさしい機転」と称賛の声が上がった。

ある女性が16日、自身のXで「すっごい迷ったけど…」と外出先のトイレ前で困っていた父娘に声をかけた際の出来事をつづり、その勇気ある行動と配慮にネットから反響の声が相次いだ。
■トイレ待ちで泣き出した女児
女性によると、3~4歳ほどの女児を連れた父親が、多機能トイレを待っていたという。
しかし、なかなかトイレが空かずに女児が泣き出し、その様子を見た女性は「男子トイレ連れて行きにくいんだろうなぁ…」と感じたそう。
見知らぬ親子に声をかけてよいのか迷ったものの、困っている父娘を見過ごせず、父親に話しかけることにしたという。
■「私で良ければ…」
女性は「私で良ければ連れて行きます」と、女児を女子トイレへ連れていくことを申し出た。
さらに、見知らぬ相手に娘を預ける父親を安心させようと、自身の赤ちゃんを抱っこひもで抱いていた女性は、ベビーカーを預けてもよいと提案。すると女児が「お姉さんとトイレ行く」と応じたため、女性が女子トイレへ連れていったという。
女児から「お姉さん」と呼ばれた女性は、「パパもママも素晴らしい教育をしてらっしゃる」と、冗談めかして投稿を締めくくった。
■「尊敬」「やさしい機転」称賛相次ぐ
女性の行動に、ユーザーからは「こういう時って本当に声をかける勇気がいる」「なかなか真似できない素晴らしい行動」「リスクもある中の行動力に尊敬しかありません」と称賛の声が相次いだ。
また、「『連れて行きます』だけでなく、相手が不安にならないようにベビーカーまで預けようとする配慮が素敵」「相手が安心できるよう一瞬で考えたの、やさしい機転」と、父親の気持ちまで考えた提案に注目する反応も。
娘を持つ父親からは、「パパからしたら結構絶望的な状況」「自分の子供も女の子でトイレに困ることがある」といった体験談も見受けられた。
迷いながらも1歩を踏み出した女性の行動によって、困っていた父娘が助けられた今回の出来事。こうした親切が途絶えないでほしいと感じた人も多かったようだ。
■執筆者プロフィール
蒼羽 結:フリーライター。2021年よりsirabeeで活動。
リリース記事や調査記事の担当を経て、現在はエンタメニュースを中心に、SNSで話題のトレンドや時事ネタなど幅広いジャンルの記事を執筆中。
・合わせて読みたい→多機能トイレが20分以上使用できず、出てきた人物みて驚愕… 車椅子インフルエンサー「勘弁して」
(文/Sirabee 編集部・蒼羽 結)




