リュウジ氏、イワシの“1番簡単な捌き方”を解説 「助かる」「できそうな気がしてきた」反響呼ぶ
安くて今が旬のイワシ。リュウジ氏が独自の「捌き方」を紹介。面倒なイメージがあるが「登竜門として、イワシはめちゃくちゃ簡単」と話している。

物価高騰の中、比較的安く買える今が旬のイワシ。家庭を支える食材として手を伸ばしたいところだが、魚料理はややハードルが高い印象も…。
そんななか、料理研究家のリュウジ氏が2日、公式YouTubeチャンネル『料理研究家リュウジのバズレシピ』にて、イワシの“1番簡単な捌き方”を紹介し、話題を呼んでいる。
【今回の動画】イワシの「1番簡単な捌き方」
■丸ごと3尾を調理
今回の動画では、リュウジ氏が「イワシのパスタ」のレシピを紹介。イワシは丸ごと3尾を捌くことに。
まずうろこを取り(スーパーで購入した場合はすでに取られている場合も多い)、包丁で頭を切り落とす。
腹の部分の端を頭側から尻びれのあたりまで斜めに切り落とし、肝などの内臓を取り除く。開いたところを流水でよく洗う。とくに骨に沿って血合いがあるため、しっかり洗っておくとよい。
リュウジ氏は「(ことわざで)イワシは7度洗うとタイになるって言われてるんで。臭みを抜くためによく中を洗ってください。骨のところに血が溜まってるんで、ここをかき出すような感じで」と説明した。
■「魚料理は意外と簡単」
腹の尻尾側に向かって骨に沿って切り込みを入れ、尾の付け根から中骨を折り、頭側に向かって引っ張って手で骨を取り外す。身に残っている腹骨を、包丁を寝かせるようにして削ぎ取る。残った背びれはキッチンバサミでカットするとよい。
スタッフから「ピンセットで骨を抜かなくていいんですか?」と聞かれると、リュウジ氏は「イワシはそんなに骨が硬くないから。あんまり気にしないんだったら、このまま食べちゃってもいい」と話す。
魚を捌くのは「難しそう」というイメージもあるが、「魚料理は意外と簡単ではある。登竜門として、イワシはめちゃくちゃ簡単」と強調。
「俺のやり方が全部正しい訳ではないし。料理に正しいとかはないんだけど。身は少しボロっとはなるけど、1番簡単」と語っていた。
■「助かった」「勉強になりました」の声
これに、ユーザーからは「あまり魚を捌いた事がないので、魚の捌き方、ほんと有り難いです」「いわし安いけど食べ方わからんし、これほんと助かった」「魚捌く事ないから、ホントに勉強になりました…」との声が。
「今まで魚を捌くの敬遠してたけど、この動画見たら出来そうな気がしてきたから、まずはイワシからやってみる~!」「安いから鰯買いたかったのよね」「捌き方観てたらすぐ実践したくなりました」とのコメントも。
また、ある自治体の水産振興課に勤務しているという人から「近年、魚を買う人が減っており、魚が売れずに漁師さん達が困っています。そんな中、切り身ではない1尾そのままを使ったレシピを紹介していただくのは水産関連の仕事をしている身としてすごく嬉しいです!」と感謝する声もみられた。
確かに魚の「3枚下ろし」などは難しそうだが、こうした手開きであれば、もう少し簡単にできそうだ。ぜひ試してみたい。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。




