NHK中継で“存在しない市”が爆誕 記録的大雨を観測した、千葉県民も「二度見するわ」
千葉県の豪雨について伝えるニュースで、実際には「存在しない市」が読み上げられ、反応する人が相次いだ。なかには「千葉育ちだけど…」実在すると思い込んでいた人も。

13日、千葉県では線状降水帯が発生し、記録的な豪雨を観測。一時、レベル5大雨特別警報が発表され、各地で冠水などが発生。大きな被害となった。
Xでは、豪雨について伝えるNHKニュースで、千葉県に実際に“存在しない市”が報じられたことが話題となった。
■「どこの市だよ」千葉県民も二度見
NHKでは、随時豪雨について報じていたが、そのなかで、千葉市からの中継映像について「こちらは千葉県幕張市の現在の様子です」とのアナウンスが。
これに、Xでは視聴者が「今『千葉県幕張市』って言ったな?」「おいNHK、千葉県幕張市なんてねえよ」「幕張市とかいう架空自治体ができてて草」「幕張市って…千葉県民も思わず二度見するわ(笑)どこの市だよってツッコミたくなる」と反応した。
■「20年間ずっと…」「幕張市だと思ってた」という人も
画面のテロップには「千葉 幕張」と表示されており、「テロップにつられたか」「つい『幕張市』と読みたくなるのはわかる」と理解を示す声も。
なかには「幕張って幕張市じゃないんか」「20年間ずっと幕張市だと思ってた」「千葉生まれ千葉育ちだけど高校生くらいまで幕張は幕張市だと思ってました」という人もみられる。
「千葉市幕張区ですらない、それでも全国的な知名度を持つ幕張の凄さよ」「たしかに幕張ってなんなんだ。知名度だけやたらあるが」「幕張は独立してもいいと思う…」といったコメントも見受けられた。
■誤解されやすい地名?
なお、「幕張」は実際には千葉市花見川区と美浜区に広がる地名で、「幕張メッセ」などがある幕張新都心や、幕張海浜公園などが知られる。
メディアに取り上げられた際に、たびたび「幕張市」と紹介されるなど、以前から「舞浜市(正しくは浦安市)」「津田沼市(正しくは習志野市)」などと並んで、千葉県内でも誤解されることの多い地名としておなじみとなっている。
「幕張市・津田沼市・舞浜市は千葉県三大非実在自治体」「『ブランド力』の高い地名が埋立地という本来存在しない土地に生まれた結果、その土地を割り当てられた陸上の都市と極度に切り離されて認識されているのだと思う」といった声がみられた。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




