『DayDay』高校生バス事故、生徒が送った「死ぬかも」メッセージ 直前に「SOSのような…」沈痛の声
「磐越道バス事故」で、バスの運転を見て不安を感じ生徒が保護者に「死ぬかも」というメッセージを送っていた模様。これを受け「つらさをすごく…感じます」悲痛な声があがっています。

13日放送の『DayDay.』では、マイクロバスがガードレールに衝突して高校生が死亡した「磐越道バス事故」で、自動車運転処罰法違反容疑で逮捕された若山哲夫容疑者の運転に「身の危険」を感じていた生徒がいたことを報道。
事前走行の様子を動画で撮影して保護者に「死ぬかも」という趣旨のメッセージを送っていたと報じ、コメンテーターの知花くららさんは、生徒の立場に立って、辛い心境を慮っていました。
■容疑者が危ない運転をしている動画
同番組では、事故当日の朝の様子をとらえたバスの映像を公開。運転しているのは若山容疑者とみられるとのこと。
レンタカー会社からマイクロバスを借りた直後で、車が走行する位置を見てみると、前後の道路状況は分からず理由は判然としませんが、「対向車線にはみ出している」ことが見て取れます。バスはこの後、学校で20人の生徒を乗せ、遠征に向かうことになりました。
そして昨日新たに、若山容疑者の運転に身の危険を感じた生徒が、事故直前の走行の様子を動画で撮影したことも分かった模様。
■走行に不安を感じた生徒「死ぬかも」
当該の生徒は、その動画を家族に送り「死ぬかも」という趣旨のメッセージを添えたそうです。この事実から、生徒たちが不安を感じているなかで起きてしまった事故であることが浮き彫りになりました。
警察は、若山容疑者は運転できる健康状態だったのか、捜査を進めているとのことです。
知花さんは「本当にいろんなことを考えさせられる件だな、と思ってニュースを見ているんですけど…」と、沈痛な表情でコメントしました。
■知花くららは生徒の心を気遣う
さらに知花さんは、「私自身も、部活をやっていましたし、顧問の先生がすごく大変なのも分かっているし、ただその…事故直前に、このSOSのようなメッセージを受け取った親御さんの気持ちを思うと『何もしてあげられない』つらさをすごく私も感じます」と、保護者の心境に寄り添う発言も。
続けて「すごく思うのは、この件で誰かが一方的に責められることがないよう、また、その場に居合わせた高校生たちの心に、禍根や傷、苦しさが残らないような状態を…まわりもサポートしてあげられたらいいのかな、と思います」と、生徒の心への影響を心配していました。
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(文/Sirabee 編集部・ほっしー)




