おばたのお兄さん、流産で落ち込む山崎夕貴アナに“スニーカー”をプレゼント その理由に妻は大号泣
出産予定日は舞台真っ只中。立ち会いを諦めていたなかで起きた奇跡とは…。

お笑いコンビ・クワバタオハラのくわばたりえさんが10日、自身のYouTubeチャンネルで動画を更新。
お笑いタレントのおばたのお兄さんがゲストで登場。妻でフジテレビアナウンサーの山崎夕貴さんと乗り越えてきた不妊治療、そして出産当日のエピソードを語りました。
■不妊治療を経て、出産
現在2歳の息子がいるおばたさんと山崎さん。山崎さんは約2年間仕事と不妊治療を両立し、2023年8月、待望の第1子が誕生しています。
これまで不妊治療をしている人たちから「諦めた」「流産した」という話を多く聞いていた2人は「妊娠しても、おぎゃーって泣いたときに、はじめて喜びの解放をしよう」と話していたと振り返りました。
■流産に「心の準備はしてたはずだけど…」
そして実際に、着床を確認したあとに流産というつらい経験をすることになります。「お互いに、心の準備はしてたはずなんですけど、妻は『悲しい』ってなってしまった」と、かける言葉が見つからないほどの深い悲しみに包まれたといいます。
「こっちはドシッとしていないといけないと思って…」というおばたさんは、「人は楽しいときは上見たり人の顔見たりするけど、悲しいときに下を向く」「下を向いたときに元気が出る方法ねぇかなって思った」と、落ち込んでいる妻になにか出来ることはないか…と考えたようです。
■スニーカーを渡したワケ
結果、スニーカー好きな妻に、自分のお金では買わないような高級なスニーカーを購入したおばたさん。そして渡すときには、めっちゃキザなセリフでボケようと決めたおばたさんは、お馴染みの「まーきのっ」の(小栗旬さんの)言い方で、「人間ってさ、楽しいときは上向くじゃん? でも、悲しいときは下を向く。悲しいときに下を向いて気分があがったら最高だよな。これ、プレゼント」とスニーカーを渡したそう。
キザなボケというつもりだったおばたさんですが、スニーカーを渡された山崎さんについて「そんなに思ってくれてたんだ…って大号泣して」と回顧。この日の出来事で「どれだけ寄り添えるか」と学びになったと語りました。
■出産立ち会いは、諦めていたけど…
その後、無事に産まれてきてくれた息子。出産予定日、おばたさんは舞台『千と千尋の神隠し』に出演中だったため、立ち会い出産は諦めていたそうですが、予定日が延び…が繰り返され、千秋楽の日に出産に。
「千秋楽終わりで急いで新幹線に乗って、病院に駆け込んで、その3時間後に産まれた」と説明すると、くわばたさんは「鳥肌立つ!」と驚きの声をあげ、「息子くんの親孝行だね。産まれてくるときも親孝行」と頷きました。
妻の足元を、愛と笑いで照らしたおばたさん。そんな2人の強い絆があったからこそ、息子さんは最高のタイミングを選んで生まれてきてくれたのかもしれませんね。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。行動心理カウンセラーの資格を持っているため、ときに人の言動をガン見することも。




