粗品、先輩・サバンナ高橋に「じつはずっと思ってたこと」告白 収録中の“立ち回り”に感服
サバンナの高橋茂雄と中山功太をめぐる騒動について粗品が私見。「高橋さんに嫌なことを言われたのは1回もない」という粗品だが、密かに思っていたことがあるらしく…。

お笑いコンビ・霜降り明星の粗品が12日、公式YouTubeチャンネル『粗品Official Channel』を更新。お笑いタレント・中山功太とのいじめ騒動が話題となったサバンナ・高橋茂雄について私見を述べた。
■中山が発言を撤回
発端となったのは、今月5日配信の『ナオキマンの都市伝説ワイドショー SEASON3』(ABEMA)での中山の発言。「10年間ぐらい、ずっといじめられた先輩がいる」と告白し、「めちゃくちゃ売れてますし、その人に対して皆さんいいイメージを持っていると思う」と話した。
実名は伏せていたが、SNS上で高橋の名前が取りざたされ、高橋の相方の八木真澄が10日、2人の仲裁に入り「全てコンビであるサバンナの責任です」とXで謝罪。高橋と中山も、それぞれ和解したことを明かした。
さらに中山は12日、「僕が番組内で言った『いじめられていた』という表現は完全に不適切でした」と発言を撤回し謝罪。「当時、嫌な思いをし、傷付いたことは事実ですが、あの言葉は絶対に間違いでした」「正式には『昔嫌いだった芸人』と言うべきでした」とコメントしていた。
■高橋は「打率エグいんよな」
粗品は、今回の騒動に名前が出た先輩芸人について「全員好き」と話す。
高橋とは、過去にABCテレビの『今ちゃんの「実は…」』(関西ローカル)での共演経験もあり、収録後に食事に行ったりもしていたことに触れ、「高橋さんに嫌なことを言われたのは1回もなくて、自分は。結構上の、面白い先輩っていうイメージなんですね」と述べる。
番組収録の際に「ずっと思っててんけど、ひな壇の上にいて、ツッコミを入れたり、V(VTR)についてコメントしたり、ターンが回ってきて、高橋さん、打率エグいんよな」と感服。高橋の発言がかなりウケていたことを明かし、「俺がサバンナ高橋さんについてしゃべってるって、映像として初かもしれん」と語った。
■「すごい」「結構いかつい」
サバンナとは世代が違うこともあり、「劇場時代の高橋さんとか、コンビのネタとかは正直拝見したことない」としつつ、「テレビでの高橋さん、結構すごいよ。結構いかつい。『ザワつく』(『ザワつく!金曜日』)そりゃやるわ、大晦日(の特番)。任されるわ、っていうぐらいには、すごいけどな立ち回り。バラエティ番組の。面白いことをポンポンいうようなイメージの人」と評する。
「芸人っておもろいやつが多いから。おもろいやつが仕事をもらってテレビに出て、どこかで共演して…ってなるから。そりゃ、ぶつかることもあるやろなと思いつつ。結局一番何が言いたいかって、芸人みんなでいじったり…今回のことも。笑いにしたりするから。これチャンスになりますからね」と話していた。
■「お笑いに熱い」「最強の後輩」の声
粗品の話に、ファンからは「粗品が登場する先輩全員を好きだっていう事がなんかとてもアツい気持ちになった」「マジで2人とも好きだから粗品さんがそう言ってくれて良かった!」「それぞれの方達を知ってる人が話すのは良いと感じました」との声が。
さらに「こういう愛あるお笑いに熱い粗品がほんまに好きやわ」「先輩たちをええ感じに救う最強の後輩」「みんなが救われるかたちで収束して欲しいと願ってる。粗品みんな好きっていってくれてありがとう」といったコメントもみられた。
筆者は『今ちゃんの「実は…」』を見ていたが、確かにサバンナのロケが面白かったことは覚えている。芸人同士にしか分からないこともあるだろうが、一視聴者としては遺恨なく騒動が収束してほしいと願うばかりだ。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。




