令和ロマン・松井ケムリ、父の現在について公表 大和証券副会長を退任し「実は…」
父親が大和証券の副会長であることを公表していた令和ロマン・松井ケムリさん。ところが現状は異なるようで…。

11日、お笑い芸人の東野幸治さん、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史さんが案内役を務める『東野・岡村の旅猿28 ~プライベートでごめんなさい… 』(日本テレビ系)に、お笑いコンビ・令和ロマンの松井ケムリさんが出演。
有名企業の副会長だった父親の現状について明かす場面がありました。
■「立派なお父さんやで」
父親が大和証券の取締役副会長であることを公表し、これまでも数々のお金持ちエピソードをネタにしてきたケムリさん。番組では東野さんの運転で岡山県内を移動中、車内でケムリさんの父親の話題になります。
岡村さんが「ケムリくん、(昔から)食べ物とか違うやろ?」と聞くと、意外にも「どうなんだろ。父親がたたき上げだったんで、本当に子供のときは、結構普通の生活してたと思うんですよね」とケムリさん。東野さんが「立派なお父さんやで。尊敬するやろ?」と言うと、ケムリさんは「尊敬しますよ」と即答。
東野さんが「なかなか芸人さんでお父さんのことちゃんと尊敬してますっていうヤツいないよね」と感心していると、岡村さんが「大体嘘やからな。芸能界でそんなこと言ってるの」とツッコみ、笑いを誘います。
■実は副会長を辞めていた
ここで、ケムリさんは「実はつい最近、副会長を辞めまして」と、父親の近況についてサラリと告白。「最近、顧問になったんですよ」と明かします。
車内には「おー」と驚きの声が上がり、東野さんが「じゃあ一線から退いて?」と聞くと「ちょっと退いて」とケムリさん。大和証券の人事発表を調べると、確かにケムリさんの父・松井敏浩氏は3月末で同社副会長を退任し、4月から顧問に就任していることが分かります。
■M-1優勝時の父の言葉
東野さんから「よくネタにするやん。嫌がらへんの? 家族」と聞かれると「最初はお父さん、ちょっと嫌がってたんですけど、やっぱりM−1(グランプリ)とか優勝してからは、割と気分良くなってくれた」とのこと。続けて東野さんが「M−1優勝した後、父はあなたになんて言ったの?」と聞くと、ケムリさんは笑いながら「『ようやく少し俺に近づいたな』って言ってました」と明かします。
すかさず岡村さんが「やっぱ顧問やな」と言うと、東野さんも「その辺のときから顧問的な発言してるんやな」と納得していました。
■そもそも「顧問」って?
ケムリさんの父親が就いた「顧問」というのは、企業にとってアドバイザー的な立ち位置であり、専門知識や経験をもとに助言やサポートをする役割を担います。役員ではないため一線は退くことになりますが、これまでの自身の社員・役員としての深い経験を活かして会社を導く重要な存在です。
ケムリさんが間髪入れずに「尊敬しますよ」と答えていることや、M−1優勝時のユーモアのある言葉から、とても素敵な親子関係がうかがえるのではないでしょうか。
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(文/Sirabee 編集部・大島 あひる)




