飲み屋街の女子トイレ、張り紙の警告にゾッとした… 「とんでもない時代」と怯える女性も
ある飲み屋街の女子トイレ。ドアに掲出された注意書きの内容に「とんでもない時代になった」と驚きの声が寄せられていた。
2023年には渋谷区の「女性専用トイレ」や、東急歌舞伎町タワーのジェンダーレストイレが話題になり、公共のトイレに関する注目度が高まっている昨今。
以前X上では、女子トイレに掲出された「目を疑う張り紙」が話題となっていたのをご存知だろうか。
■女子トイレに貼られた注意書き、その内容は…
今回改めて注目したいのは、Xユーザー・六尺法師さんが投稿した1件のポスト。
「大事な張り紙があった」と綴られた投稿には、女子トイレのドアが写った写真が添えられている。こちらのドアをよく見ると…。

そこには「女装した男性は、女子トイレ使用禁止!」「男子トイレを使用してください」と書かれた張り紙が確認できたのだ。
■「時代の変化」に驚きの声
こちらのポストは、投稿から数日で6,000件近くものリポストを記録。
大事な張り紙があった pic.twitter.com/fXT4ZP5osR
— 六尺法師 (@6SYAKU_HOUSHI) November 19, 2023
他のXユーザーからは「これ本当に守ってほしい」「こういうことを、いちいち書かないといけない時代になったのか…」「女装趣味とトランスジェンダーを区別するのは難しいですよね」「考えただけで、本当に怖い…」といった声が多数寄せられていた。
なお、ポスト投稿主・六尺法師さんに話を聞いたところ、こちらの張り紙は関東地方の某飲み屋街にて発見したそうだ。
■日本だけでなく海外でも…
また日本だけでなく、海外でも女装した男性によるトイレのトラブルが度々発生しているのだ。
性の多様性が認識されつつある一方、こうした人物らの迷惑・犯罪行為が尾を引き、性的マイノリティに対する誤解がさらに助長されていく…という印象を受ける。
果たして公共トイレの「安全」は今後、どのように保障されていくのだろうか。
この記事は2023年12月11日に公開された記事を編集して再掲載しています。
■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。ドン・キホーテ、ハードオフに対する造詣が深く、地元・埼玉(浦和)や、蒲田などのローカルネタにも精通。
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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)




