男性の約2割が、毎日食べている“あるもの”が値上げへ 「困るな…」「死活問題」
中東情勢の悪化により様々な物の値段が上がるなか、コレが「一番衝撃的でつらい」という声も。

中東情勢の緊迫化により、私たちの生活への影響が色濃くなっています。
6月より、大手メーカー各社が“ある食品”の価格改定を行うと発表。困惑の声が広がっています。
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■『おかめ納豆』などが15%の値上げへ

『おかめ納豆』で知られるタカノフーズは、「2026年6月1日(月)店着分より、『納豆』『豆腐』『厚揚げ』の全商品」を15%値上げすると発表。
理由については「昨今の国際情勢の変化に伴い、材料費をはじめとする製造コストの高騰」により、「企業努力のみで対応できる範囲を超えており、お客さまへの安定的な商品供給と品質の維持が困難と判断したため」としています。
また、ミツカンも6月1日から、納豆商品全19商品を6%~20%値上げすると発表。「金のつぶ 梅風味黒酢たれ3P」などの一部商品は5月1日から休売しています。
■納豆、男性の約2割が「ほぼ毎日食べている」
なお、Sirabee編集部が昨年10月に全国の10代~60代の男女722名を対象に「納豆を食べる頻度」について意識調査を行った際、全体で14.5%が「ほぼ毎日食べている」と回答。

ほぼ毎日納豆を食べると回答した人を男女別に見ると、女性12.8%に対して男性は16.2%と、男性に限っては約2割と高い割合に。また「毎日ではないが納豆をよく食べる」が46.4%でした。
「納豆をほとんど食べない」人も39.1%いましたが、今回の値上げが多くの家庭に影響することが調査結果からもうかがえます。
■「つらい」「死活問題」食べる頻度も変わりそう?
こうした背景から、インターネット上では「なんだかんだ納豆値上げが一番衝撃的でつらい」「毎日食べてたから困るなあ」「つらい」「納豆値上げは死活問題です…」といった声が相次いでいます。
そこで、編集部が全国10代~60代の納豆をよく食べる男女493名に「納豆の値上げ後、食べる頻度は変わりそうか」意識調査を実施。

その結果、「食べる頻度を減らすかもしれない」と答えた人は49.5%で、このうち「食べる頻度を大幅に減らす予定だ」と答えた人も5.8%いました。
一方で、不安な状況から“買いだめ”に走る行為も問題となっています。改めて、落ち着いた購買行動を心がけたいですね。
■衣笠あい
エンタメ記事を年間約500本執筆する、ニュースサイト『Sirabee(しらべぇ)』の編集部員。
話題になったエンタメニュースを独自の調査データと絡めた深堀り記事を主に担当。話題のレシピや便利グッズのレビュー記事も多く執筆しており、見栄えよりも「簡便さ」「コスパ」重視タイプ。
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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)
調査対象:全国10代~60代の男女722名
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調査期間:2026年5月18日~2026年5月23日
調査対象:全国10代~60代の男女671名



