『Nスタ』洗濯機の誤った操作で「アレ」洗わないで… “バンバン”音が鳴り倒れる事故も
連休中に溜まった洗濯を片付ける人も多いはず。だが、よかれと思って洗ったら大変なことになったケースも…。過去に放送された『Nスタ』では、“危険な洗濯物”について紹介した。

ゴールデンウィーク(GW)の連休中、衣替えの整理で冬物を一気に片付ける人もいるはず。
過去に『Nスタ』(TBS系)で、誤った洗濯機の操作で起こる思わぬ事故について紹介し、注意を呼びかけていたので紹介する。
■大きな音を立てて回転
NITE(製品評価技術基盤機構)が公開した実験映像を見ると、よく見かけるごく普通の縦型洗濯機が、突如としてバンバンと大きな音を立ててグルグルと回転し、そのまま転倒。
こういった事故はよくあるようで、SNSにもまるで爆発が起こったかのように、壁に大きな穴が開いた写真などが投稿されている。
■「基本的にはダメ」
じつは、実験映像の洗濯機で脱水していたのは、防水性の高い自転車用カバー。
ほかにもレインウエアやレジャーシート、寝袋、スキーウエアなどの防水製品は、脱水をすると大量の水を抱え込んだ状態で高速回転することになり、洗濯機がバランスを崩して大きく動いたり、転倒したりといった事故につながるという。
時速150㎞になることもあり、大事故につながりかねないため注意が必要だ。
日比麻音子アナウンサーは、「防水性の高い大きなものを洗うとき、基本的には(脱水は)ダメというふうにタグに書いてあるはずですから、ぜひ洗濯タグなどもしっかりと注意をお願いいたします」と呼びかけた。
■モンベルも注意喚起
防水製品の脱水をめぐる事故については、アウトドアメーカーの「モンベル」も、レインウエアを自宅の洗濯機で洗う際の“NG”として紹介。
洗濯機で脱水をすると、ウエアが洗濯機内に貼りついてしまい、脱水できずに遠心力で生地が破れたり、洗濯槽が壊れる恐れがあるとして注意喚起をしている。対策としては洗い終わったら脱水はせずに、バスタオルなどで包んで水気を拭き取るように呼びかけている。
■事前の一手間が重要…
この連休で、使い終わったスキーウエアや、撥水加工がされているダウンジャケットなどを洗濯しようという人は要注意。
特殊な素材を洗濯する際は、事前に洗濯表示をしっかり確認し、洗濯機の正しい操作や使い方も意識したいところだ。
この記事は2025年8月21日に公開された記事を編集して再掲載しています。
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