『名探偵コナン』灰原哀と同じように… 10人に1人が「あるもの」を消せずに保存
GWに過去作品を観る予定の方はぜひ! 劇場版で描かれた灰原哀の切なすぎる名シーン。

いよいよ始まったGW(ゴールデンウィーク)。毎年大ヒットしている劇場版『名探偵コナン』の過去作品が、HuluやNetflixなどの動画配信サービスで公開されています。
この機会に改めて鑑賞したい劇場版『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』の名場面にまつわる調査をしてみました。
■灰原哀が電話をかけていた“相手”は…
世界中で暗躍する黒ずくめの謎の組織と、彼等に劇薬を飲まされ幼児化してしまった、主人公・江戸川コナン(工藤新一)らが、ある事件を通じて衝突する同作。
作中では、元組織の一員で劇薬「APTX4869」の開発者であり、自身もそれによって幼児化している灰原哀(宮野志保)が、度々誰かに電話をかけるシーンが描かれています。
哀ちゃんが電話をかけていた“相手”が分かったとき、思わず涙が溢れた人は筆者だけではないはず。
■約10人に1人「消せない留守電がある」
ちなみに、編集部が全国の10代~60代の男女1,000名を対象に「留守番電話」に関する意識調査を行なったところ、全体で10.1%の人が「消さずに大切に保存している留守番電話の録音がある」と回答。

男女別に見ると、男性9.2%に対して女性は10.9%と女性のほうが僅かながら高い割合に。
■もう会えない人の声が残っている
『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』が劇場公開された2001年当時とは時代も変わり、スマホがなかった頃の懐かしさも感じます。
現在でも、およそ10人に1人が特定の留守番電話の録音を大切に保存している背景について、SNS上では…
「自宅の電話に残っている母からの留守電メッセージ、消せないまま11年が経とうとしています」「毎年私のお誕生日には電話や手紙をくれた祖母。今でも留守電に入ってるお誕生日おめでとう、が消せない」「おとんの留守電消せない」と、もう会うことができない人からのメッセージを、大切に保存しているという声が目立ちました。
改めて鑑賞する際には、哀ちゃんの心情の変化にも注目してみては。
■衣笠あい
エンタメ記事を年間約500本執筆する、ニュースサイト『Sirabee(しらべぇ)』の編集部員。
話題になったエンタメニュースを独自の調査データと絡めた深堀り記事を主に担当。話題のレシピや便利グッズのレビュー記事も多く執筆しており、見栄えよりも「簡便さ」「コスパ」重視タイプ。
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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)
調査対象:全国10代~60代の男女1,000名




