ふかわりょう、飲食店に予約の電話をしたら… 店員の“返し”にソワソワ「クレーマーになりたくないけど…」
店側の「気遣い」が逆にストレスに? ふかわさんが収録にまで影響を与えた葛藤とは…。

弁護士芸人のこたけ正義感さんが27日、YouTubeチャンネル『こたけ正義感の聞けば無罪【ABCラジオ公式】』を更新。お笑いタレントのふかわりょうさんが、収録にまで影響を及ぼすほどの“葛藤”を語りました。
■ランチ予約の電話
ゲストで登場したふかわさんは「今日ね、この収録のあとにお昼を食べようと思ってさ…」と切り出し、ネットで美味しそうな飲食店を見つけたと説明。スタジオはオフィス街にあるため、収録後の時間だと混雑するだろと予想したふかわさんは「予約しておいたほうがいいな」と飲食店に電話をしたといいます。
来店予定時間を伝えたところ、店員は「あ、じゃあ予約は結構です。その時間なら入れますから」との返答だったそう。ふかわさんは、こたけさんに「このあと行って、もし満席で入れなかったら、どれくらい強めに言っていいかな?」と質問し、こたけさんを爆笑させました。
■気が気じゃない
登場時の冒頭の自己紹介をシンプルかつ、さらりと終わらせたふかわさんは「それ以降、ずっとソワソワしちゃってるわけよ」と本音を吐露。
「空いてるとはいえ『一応、席をご用意しておきますね』って言ってくれるほうが、安心して収録もできるんだけど…」「『大丈夫かな?』って頭のハードディスクを半分占拠されてるから、自己紹介ももうちょっとボリューミーに出来たと思う」と、自己紹介が簡単すぎたのは予約できなかったことの“副作用”だと弁明しました。
■店側はきっと「配慮」だったはず
ふかわさんは「私も、このご時世にクレーマーになんてなりたいくないんですよ」と前置きしながらも、「もしも『ごめんなさい! いつもは空いてるんですけど~』ってなったときに、このフラストレーションはどのようにすればいいですか?」「このフラストレーションをソースにお肉を食べればいいですかね」と、ふかわさん節全開の独特な表現でスタジオを笑いに包みました。
店側としては、おそらく「名前や電話番号を聞く手間を省かせてあげたい」「わざわざ予約しなくても大丈夫ですよという安心感を与えたい」という気遣いだったのかもしれません。「予約しなくてもよかったじゃん」と客側に思わせたくないという配慮が、ふかわさんのように「確約」こそが心の平穏に繋がるタイプにとっては、逆に不安の種になってしまうことも…。
「予約は不要」と言われたら、「念のため名前だけでも控えていただけませんか?」と、自分の心理状況を正直に伝えてみることが自衛策かもしれませんね。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。行動心理カウンセラーの資格を持っているため、ときに人の言動をガン見することも。




