片岡篤史氏、高橋尚成氏が明かすMLBで“どこに投げても打たれた”打者に驚き 威圧感に「振りが速い…」
高橋尚成氏がMLB時代に恐れた強打者オルティスの凄みを告白。

元読売ジャイアンツでMLBにも所属した高橋尚成氏が27日、片岡篤史氏のYouTubeチャンネル『片岡篤史チャンネル』に出演。MLB時代に対戦して印象に残った強打者たちについて語った。
■「凄かった選手は誰?」
片岡氏から「MLB時代に対戦して凄かった選手」を質問された高橋氏は、元ボストン・レッドソックスのビッグパピことデビッド・オルティーズを挙げる。
理由については「どこ投げてもなんか打たれるんじゃないかな。当てようかなと思うぐらい。どこを投げていいかわからない感じでした」と語った。
■振りが速くて…
話を聞いた片岡氏は「力が強くて振りも速いわけ?」と質問すると、「速いです。『打たない』と思ってもパーンとバットが出てくる」と高橋氏は振り返る。
また、「そんな感じです本当に。大丈夫、見逃すと思ったら外のボールをレフトやライトに運ばれる感じだった」とコメントした。
■プホルスとも対戦
片岡氏がMLB通算703ホームランで、今年のワールド・ベースボール・クラシックではドミニカ共和国の監督を務めたアルバート・プホルスの名前を挙げ「対戦したことある?」と質問する。
高橋氏は「対戦もあるんですけど、結局延長10回でセントルイスに行ったときで、僕はメッツで。延長で、敬遠して終わりました」と苦笑いを見せていた。
■レッドソックスの英雄
オルティーズはドミニカ共和国出身。ミネソタ・ツインズとボストン・レッドソックスに所属し、541本のホームランを放った。
レッドソックスでは通算555ホームランのマニー・ラミレスと3、4番コンビを結成。2013年には上原浩治氏らとともに、ワールドシリーズ制覇も経験し、34番は永久欠番となった。
審判の判定に怒ってベンチに設置された電話機をバットで叩き壊すなど血気盛んな一面も持っている。高橋氏はその迫力に押されてしまった部分もあるのかもしれない。




