ハンバーガーに刺さってる“アレ”の盗難相次ぎオーナー悲鳴 SNSでは「持って帰っちゃいけなかったの」
使い捨てじゃないのに…。「驚くほどの勢いで」なくなるものについて、頭を抱えるハンバーガー店のオーナー。ユーザーからは助言やアイデアが寄せられた。
沖縄・宮古島などに展開するハンバーガー店「ダグズ・バーガー」の創業者でオーナーの照井公基氏が26日、公式Xを更新。店のハンバーガーに使用している“ピック”の盗難が相次ぎ、頭を悩ませていることを明かした。
これに、SNSではさまざまな意見があがるなど反響を呼んでいる。
【今回の投稿】「驚くほどの勢いで」ハンバーガーのピックがなくなり…オーナー悲痛
■ハンバーガーのトレードマークが…
照井氏は「僕のハンバーガーのトレードマークと言っても過言ではない飛行機のピック。これが驚くほどの勢いでなくなっていく」と、ハンバーガーにさしているピックがすぐになくなってしまうことに言及。

ピックは金属製のようで、「こだわっているので原価一本1300円。なくなる(盗まれる)度に心も懐も痛い。これ、普通に見て『持って帰っていいもの』と思うのか。『常識』とは何かがわからなくなってきている」とつづった。
また、「これはメタル製で、販売しようという話は以前からあり箱まで用意したことがあります。しかし『商品』としてお客様に認知していただくためには全てのテーブルに小さなPOPを置いて注意喚起をするか、または、メニューの一番最初のページに大きく表示する必要があります。そこで躊躇しています」とも説明している。
■飛行機がモチーフ
ダグズ・バーガーは2011年に宮古島に1号店がオープン。池間島のほか、石垣島や、広島、愛知・名古屋にも展開している。
照井氏が、パイロットのライセンスを取得し、自家用機を保有するほどの飛行機好きということもあり、店のロゴにも飛行機が描かれており、ハンバーガーにも飛行機をモチーフにしたピックが使われている。
■「見たら分かる」の一方で「悪気なく持って帰ってる」
照井氏の投稿に、ユーザーからは「見たら洗って繰り返し使うものだとすぐ分かるよ」「メタル製なら使い捨てって思わないよ」「持って帰る人はわかってやってると思う」との意見が。
その一方で、「逆に『持って帰っちゃいけなかったの』という、わたしみたいなヤツもいるかもしれません。そういうピックって使い捨てるものだと思っていました」「お子様ランチの感覚があり、持って帰ってもいいと思う派でした」「ハンバーガーのピックがまさか1200円だとは思わないかな…悪気なく持って帰ってる人も多そうだと思いますよ」「ピックなんて大体は使い捨てプラ製だし、何の悪気もなく可愛いから持って帰ろうて人もいると思うなあ」「盗まれるというより勘違いだと思う」との声も。
■助言やアイデアも
また、「しっかり『ピックは使い捨てではなくカトラリーの一種』と明記した方がいいですよ」「会計の時にピック渡したら1300円引く、でいいんじゃないかな」「ピックをそのまま持ち帰れるメニューを別に記載したら良いのでは?」との助言や「空港の滑走路の絵を描いた長四角の箱を用意し、ハンバーガーを渡すと同時に『飛行機のピックは、お持ち帰りにならず、この空港に着陸させて下さい』と説明すればどうかな」といったアイデアを披露する人も見受けられた。
確かに、フォークやナイフなどと違い、ピックは「お子様ランチの旗」的なイメージで、持ち帰れるものだと思ってしまう人もいるのではと感じた。明らかに持ち帰れるものか不明な場合には、店に確認するのがよさそうだ。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月90本程度を執筆中。




