カズレーザー、長年続く“芸能界のあの文化”に疑問 「全員得しない」「止めるべき」
「この間、別の方から連続で…」と“芸能界の独特な挨拶”について苦言したメイプル超合金のカズレーザー。「意味が分からない」「おかしいよね」と本音を吐露し…。

お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーが24日、ラジオ番組『週刊!しゃべレーザー』(SBSラジオ)に出演。芸能界で長年続く“楽屋あいさつでのCD配布”という文化について語った。
■CD渡す文化「止めるべき」
「この間、別の方から連続で3枚CDもらった」というカズレーザーは、顔を売るためにCDを渡してくることに「さすがにもう何らかの方法がほしいよね。止めるべきじゃない?」と語る。
グッズとしての価値については、「アクリルスタンドよりはCDのほうが意味がある。ファンが買い求めるのも意味ある」と一定の理解を示しつつも、「ファンが喜ぶものを(仕事相手に)渡してくる意味が分からない。やっぱおかしいよね」と話す。
■受け取り側の本音を吐露
共演者の納言・薄幸が、渡す側について「こっちのこと何も考えてないと思います」と推測すると、カズレーザーは「そこなのよ。考えてほしいよね」と同意。
「音楽を聴かないから困る」「たくさん持って帰ると、ゴミ感がある。処分しなきゃって気持ちになる」と受け取る側の気持ちを率直に述べた。
■カズレーザー語る合理的な代替案
さらにカズレーザーは「事務所やマネージャーが納得するあいさつの方法があれば、あの文化はなくなると思う」とコメントする。
「顔を覚えてほしいなら、その人(仕事相手)のグッズを買って『買いました』って言ったほうが絶対いい。絶対にそっちのほうがいい」と持論。「そうすればいいのに、そんな努力せずにいらないものを渡して顔を売ろうって魂胆があるから、嫌な気持ちになるんだろうね。全員得してない」と切り捨てた。
業界ルールに縛られ、思考停止に陥っているマネジメント側は、この「全員得をしていない」という言葉を重く受け止めるべきだろう。効率と敬意を両立させる新しいあいさつの形が、今こそ求められている。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)




