地震発生の数分後、NHKスタジオに現れた女子アナに異変 その姿が「アナウンサーの鑑」と話題に
長野を震源とする地震発生の数分後、スタジオに現れた女性アナウンサーのすっぴん姿が「アナウンサーの鑑」と、称賛の声を呼んでいる。

人前に出るならば、最低限の身だしなみを整えるのは当然のエチケット。それが大勢の目に触れる仕事ならば、尚更である。
しかし現在ネット上では、とある女性の「すっぴん姿」に称賛の声が寄せられているのだ。
■地震発生から10分後、現れたのは…
18日13時20分頃、長野県北部を震源とするマグニチュード5.0、深さ8kmと推定される地震が発生。これにより長野県大町市で最大震度5強、長野市で震度5弱が観測された。
地震の発生直後のNHKニュースでは、長野放送局の女性アナウンサーが「地震が発生した当時は長野市内の自宅におりました。その際にはドン! と下から突き上げるような揺れがあった後に3秒ほどカタカタと揺れました。そしてその後に、緊急地震速報がスマートフォンから聞こえました。局に向かうまでの道、特段人の動きや車の動きなどは変わったような様子はありませんでした」と、現場での様子を伝えている。
なお、アナウンサーが登場したのは13時31分ごろで、地震発生からわずか10分のこと。乱れた呼吸を整えている様子から、スタジオまで急いで駆けつけてきたことが窺える。
しかしそんな非常時にあって、アナウンスの内容は的確。且つ、非常に聞き取りやすい口調で説明する姿は、正にプロフェッショナルであった。
■「アナウンサーの鑑」と称賛相次ぐ
X上では女性アナウンサーのそうした姿に称賛の声が多数寄せられており、中でも「ノーメイクである」という点に注目が集まっている。
Xユーザーからは「アナウンサーの鑑」「仕事に対する姿勢が素晴らしい」「プロってやっぱりすごいな」といった声が多数寄せられており、海外ユーザーからも称賛の声が上がっていた。
20日には、青森で最大震度5強を観測する地震が発生している。読者諸君も改めて、防災に対する意識を高めてほしい。
■執筆者プロフィール
秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。道路・鉄道ネタに関する取材で、国土交通省や都道府県警、全国の道路事務所、鉄道会社に太いパイプを持つ。
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(文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)




