味付けは“塩”だけ リュウジの「鶏と玉ねぎの煮込み」が想像以上のウマさ
味付けは塩のみ。「鶏と玉ねぎの塩だけ煮込み」が簡単なのにハマる美味しさ。

安く買えて登場頻度が多い食材の代表といえば、鶏もも肉と玉ねぎ。これらがあったら、ぜひ作ってほしい“煮込み”があります。
「バズレシピ」でおなじみの料理研究家・リュウジさんが、4月11日にYouTubeチャンネルに投稿した「鶏と玉ねぎの塩だけ煮込み」は、シンプルなのに旨味がたっぷりのレシピでした。
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■「鶏と玉ねぎの塩だけ煮込み」の材料

用意するものはこちら。
【4人前】
・玉ねぎ:3個(600g)
・鶏もも肉:2枚(600g)
・塩:小さじ1と1/2
・水:250cc
味変で
・からし:適量
お好みで
・七味唐辛子:適量
・小ネギ:適量
アレンジ用
・カレー粉(インディアンカレー):大さじ2と1/2
・ご飯:200g
コンソメ、鶏ガラスープ、味の素、醤油といった調味料は使わず、味付けは塩のみという非常にシンプルなレシピ。リュウジさんいわく「無添加でもおいしい料理は超簡単に作れるんだよ」とのこと。
シンプルだからこそ、パスタにしたり、カレー粉を入れたりしてアレンジするのも楽しそうです。
新玉ねぎでもおいしいとのことなので、今回は新玉ねぎで試してみました。
■鶏肉と玉ねぎを焼く

鶏もも肉は切らずにそのままフライパンへ。油はひかず、皮目から焼いていきます。
焼き色がつくまで焼いたら、煮込み用の鍋に移しておきましょう。

玉ねぎは皮を剥いて、横半分にカット。鶏もも肉と同じフライパンで断面を焼いていきます。
切った面にこんがりと焼き色がつくまで火を入れるのがポイント。この焼き色が、奥行きのある味につながるそうです。
■フライパンの旨味を使って45分煮込む

鶏もも肉、玉ねぎを煮込み用の鍋に入れます。

玉ねぎを焼いたあとのフライパンに水250ccを加え、残った旨みを軽くこそげ取ります。この旨味も味の決め手に。それも鍋に加え、塩小さじ1と1/2を入れたら、ふたをして弱めの中火で45分ほど煮込みます。
途中、水分が飛びすぎたので水を少し加えました。定期的に鍋はチェックしましょう。

45分煮てくったくたに。スープもまるでコンソメを入れたかのように茶色に仕上がっています。

じっくりと煮たので鶏もも肉はホロホロです。崩して食べても良し、ゴロゴロの具材感を残したい人はこのままでも良し。
■素材のおいしさがたまらない一皿

「鶏と玉ねぎの塩だけ煮込み」の完成。和風に仕上げたかったので、青ねぎと一味唐辛子をかけました。

塩小さじ1と1/2だけなのに、むしろ濃いと感じるほど旨味が強い。だからこそ、新玉ねぎの甘みも強調されて、素材のおいしさを感じられる煮込みです。煮込み時間こそ長いですが、調理工程は簡単なので鬼リピ確定。
作る前に想像していた味と全然違って驚くので、ぜひ作ってみてください。
■執筆者プロフィール
二宮新一:Sirabee編集部員。年間700本以上のエンタメニュース、グルメ・レシピ、商品レビュー記事を執筆。
芸能人愛用のグッズやインフルエンサーおすすめグルメ、料理研究家のレシピなど、気になる情報をわかりやすく届けるのがモットー。記事を通じて「読んでよかった」と感じてもらえる瞬間を大切にしています。




