元巨人・高橋尚成氏、“別格”と感じた選手告白 対戦時に場外本塁打を浴び「この人もしかしたら…」

高橋尚成氏が新人の頃に対戦した強打者。「普通に投げれば抑えられる」と自信があったが、「パーンとホームランを場外まで持っていかれた」と振り返る。

読売ジャイアンツ・読売巨人軍
Photo:sirabee編集部

読売ジャイアンツなどで活躍した高橋尚成氏が19日、元中日ドラゴンズヘッドコーチの片岡篤史氏のYouTube『片岡篤史チャンネル』に出演。「別格」と感じた巨人の選手を明かした。

【今回の動画】「この人だけは別格と思った」


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■自信持って登板した紅白戦

1999年、社会人野球の強豪・東芝からドラフト1位で巨人に入団した高橋氏は、即戦力左腕としてキャンプから1軍に抜擢された。

「普通に投げれば抑えられる」という確かな手応えを持って紅白戦にマウンドに上がる。しかし、「ゴジラ」こと松井秀喜氏と対戦し、その自信は一瞬で打ち砕かれた。

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■ゴジラ松井に衝撃「バット確かめた」

「初めて対戦したとき、抑えられると思った球投げたら、パーンとホームランを場外まで持っていかれた」と球場はやや狭かったとはいえ、その飛距離は想像を絶するもので、「この人もしかしたら金属バット持ってるんじゃないかと思って、バットを確かめに行ったぐらい」と疑ってしまうほど、ボールの飛び方が尋常ではなかったという。

その上で「この人だけは別格なんだなとそのときに思いました」と振り返った。

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■間違いなく高橋氏の刺激に

日米通算507本塁打、ニューヨーク・ヤンキース時代に日本人初のワールドシリーズMVPに輝いたゴジラのパワー。プロの門を叩いたばかりの若き左腕にとって、それは同じプロ野球選手という枠組みを超えた、文字通りの別格の存在だった。

松井氏という高すぎる壁を間近で見たことが、その後の高橋氏が巨人のエース、そしてメジャーリーガーへと登り詰めるための、最初の大きな刺激になったことは間違いない。

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