カズレーザー、花見の“意外な楽しみ方”を告白 「めっちゃいい」「今やりたいぐらい」

カズレーザーが数年前、芸人仲間らと花見をしたときのこと。場所取りをしている男性に声をかけ…。

■場所取り中の男性に「貸してもらっていい?」

数年前、お笑い芸人のヒコロヒーや納言・薄幸ら芸人仲間と東京・千鳥ヶ淵へ花見に出かけた際のこと。昼間は夜の宴会のために場所取りをしている人が多く、そのなかにはサラリーマン風の男性が。

するとカズレーザーは、持ち前のコミュニケーション能力を発揮し、「すみません、場所取りされてるんですか? 夜までここ、貸してもらっていいですか?」と声をかけたという。

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■初対面でも「すっげえ楽しかった」

男性は快く許可してくれて、カズレーザーらは場所を借りるだけでなく「その人と一緒に酒飲みました。その人も暇じゃないですか? 1人だとつまんないだろうから」と、その男性も巻き込んで一緒に飲み始めるという驚きの行動に出た。

「こっちはもう、“ベシャり”をかまして、オーディエンスを沸かしてやりましたよ」とトークでその場を盛り上げたそうで、「めっちゃいいっすよ。知らない人と飲むのも楽しい。すっげえ楽しかったです。今すげえやりたいぐらいです」と語った。

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■退屈な場所取りが宴会に

このエピソードは、ビジネスにおける最高の交渉術のようにも感じた。場所を貸してもらうという自分たちのメリットに対し、プロのトークで楽しませるという“報酬”を与える。場所取りという退屈な苦行を、人気芸人との宴会という極上の体験に塗り替えてしまう手腕は見事だ。

ヒコロヒーや薄など豪華な面々がいれば、相手も断る理由がない。単なる図々しさではなく、相手に「自分と関わって得をした」と思わせるサービス精神こそが、この強引な交流を美談に変えている決定的な要素だと感じた。

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