阿部前監督逮捕に粗品が私見 さまざまな意見のなか「おれは結構ね」「阿部家が…」
巨人の阿部慎之助前監督の騒動に触れた霜降り明星・粗品。最初に考えた“見解”を見送った理由も語った。

お笑いコンビ・霜降り明星・粗品が27日、公式YouTubeチャンネル『粗品 Official Channel』を更新。プロ野球・巨人の阿部慎之助前監督が、長女への暴行の疑いで現行犯逮捕された件について語った。
■最初の“見解”を見送った理由
報道によれば、阿部前監督は25日の夕方、自宅で18歳の長女と、15歳の次女がケンカしているのを止めに入った際、長女から口答えされたことに腹を立て、胸ぐらを掴んで投げ飛ばすといった暴行に及んだ疑いが持たれている。
長女がChatGPTに相談したところ、児童相談所への連絡を提案されたため、通報。警視庁渋谷署に現行犯逮捕された。
現在、世間を騒がせているこの件について粗品は、すぐに見解を出そうと考えたが、今後情報が出てくる可能性や、本件が非常にセンシティブであることを踏まえ、1度見送ったと告白する。
■「おれは結構ね…」
現在、ある程度情報が出ている段階で、あらためてこの動画を撮影。世間では、手紙のなかで「後悔」といった言葉を使った娘へのバッシング、阿部前監督をチームに戻すことを求める声がある一方で、手紙は「書かされてる」ものであるとする声など、さまざまあるとし、「心配ですね、阿部家が」と話す。
最終的に「おれは結構ね、娘さんが心配かな」「メンタル面」「またパパに暴力振るわれるってことよりは」「こんな大事になってしまったなってことの。まだ若いし、心配」と語った。
■「親は大人やから」
「親は大人やから、ある程度。そら子供を守る立場にありますから」と続けた粗品。さまざまな立場に気を遣いながらも、この娘のメンタル面を心配する点は一貫していた。
細かいことが分からない以上、憶測でしか話せないが、粗品の言うとおり、一報を入れた娘のことは守ってあげるべきだろう。正当な通報であれ不当な通報であれ、本件によって娘が潰れてしまうのは、阿部前監督も望んでいないのではないかと筆者は思った。



