『ジョブチューン』不合格の「飲めるピザ」担当者へ 審査員が“かけた言葉”に反響
チーズ好きの担当者が「欲望の塊」を目指して開発した商品。不合格となるも、一人の審査員が…。

4月11日放送の『ジョブチューン 〜アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』(TBS系)では、ジャッジ企画に宅配ピザチェーンのピザハットが挑戦。
不合格となった商品の担当者へ、審査員を務めた、ピッツァ職人の牧島昭成さんがかけた言葉が反響を呼んでいます。
■チーズラバーが開発した「飲めるピザ」
注目を集めたのは、「飲めるピザ 特製ミートソース」の審査。
チーズが大好きな開発担当者が、宅配ピザだからこそ人目を気にせず、飲むようにしてチーズを味わう「欲望の塊」を目指して開発した“エンタメ系ピザ”です。
特製ミートソースも“飲めるのどこごし”を意識して牛ひき肉を小さめに挽き、時間が経ってもとろとろ感が楽しめるよう開発されました。
★ピザハット「飲めるピザ 特製ミートソース」については『公式ページ』をご確認下さい。
■ピザ職人たちの評価分かれる
宅配ピザならではのアイディア商品に、審査員たちも最初は戸惑いますが、「本能のままに、手を汚しながらかぶりついてほしい」「自分が好きなものを作った。好きになってもらいたいものを作った」という担当者の心意気には、自然と笑みが溢れた場面も。
しかし、「ちょっとくどい」「チーズらしさがちょっと弱い、クリーム感が強すぎ」という声や、“飲めるピザ”というアイディアは素晴らしいが、食べづらさが気になったという声も上がり、7人中4人の審査員が「不合格」の札を上げました。
■「私は圧倒的に合格」一人声を上げた審査員
審査員同士でも意見が分かれるなか「私は、飲めるピザ圧倒的に合格です」と、声を上げたのが牧島さん。
「彼女みたいな、チーズいっぱい飲むように食べてみたい人もいっぱいいいると思う。だから全然臆することもないし、今日は不合格っていう結果が出ているかもしれないですけど、“進化させていくピザ”っていうのが、将来ピザ業界に必要だと思うので、胸を張って頑張って下さい」と、開発担当者の女性を激励しました。
■むしろ「食べたくなった」人が続出
牧島さんの言葉には、視聴者から「牧島さんはプライド持ちつつ理解もあり良い人」「ピザ愛を感じました」「牧島さんのフォローが素敵」と反響が。
また、審査員の評価が分かれたことは「不合格でなおさら飲めるピザ食べたくなった」「食べづら、何これ言いながらゲラゲラ笑って食べるとか幸せじゃん」と、それだけ振り切った商品である証であり、むしろ好印象を持ったという人も。
「『満場一致』を目指すのはわかるけど、こういう、『好きな人には絶対ささる』っていうとがった挑戦する企業っていい!」と、同社の心意気にグッときた人も少なくないようです。
★番組に登場した「ピザハット」商品詳細はこちら
『ジョブチューン 〜アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』はTVerで見逃し配信中
■衣笠あい
エンタメ記事を年間約500本執筆する、ニュースサイト『Sirabee(しらべぇ)』の編集部員。
話題になったエンタメニュースを独自の調査データと絡めた深堀り記事を主に担当。話題のレシピや便利グッズのレビュー記事も多く執筆しており、見栄えよりも「簡便さ」「コスパ」重視タイプ。
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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)




