加藤ミリヤ、20年前の都市伝説「いじめっ子リスト」を完全否定 歌詞に並ぶ名前は…
「憎しみを込めて歌ってた」と告白するぺえさんに、加藤ミリヤさんが明かした真実とは…。

タレントのぺえさんが9日、自身のYouTubeチャンネルを更新。シンガーソングライターの加藤ミリヤさんが登場し、20年前の名曲にまつわる衝撃の事実を明かしました。
【動画】都市伝説を信じていたぺえさんは「憎しみを込めて歌ってた」と告白
■「ディアロンリーガール」の噂
初対面にして、加藤さんがぺえさんの自宅に遊びにきた様子が配信された今回。学生時代から加藤さんの歌をよく聴き、歌っていたことを話しているぺえさんは、本人を前に“加藤ミリヤ愛”を語ります。
そのなかで、ぺえさんは「あれ、本当なんですか?」と、2005年にリリースされたシングル「ディアロンリーガール」について切り出しました。
■歌詞に並ぶ女性の名前
同曲は、孤独を感じる若者へのメッセージが込められた1曲。ミュージックビデオでは、イジメや差別による孤独さも描かれており、当時は衝撃的な映像となりました。さらに、歌詞の部分でも話題に。
というのは、歌い出しでは女の子たちの名前が連呼されるのですが、この名前について「加藤ミリヤがいじめっこに復讐する歌」「自分をイジメてた奴の名前らしい」と、そこまでSNSが普及していないにも関わらず、都市伝説のように「真実」として、全国の教室やネット掲示板で定着していました。
■ぺえ「憎しみを込めて歌ってた」
ぺえさんが、これについて質問をすると加藤さんは「私の高校時代の友達と、そのときのソニーのスタッフの名前も入れてる」と即答。いじめられた人の名前では? と噂になっていたことは知っているといい「それだったら、すげぇなって思うよ」「でも、っぽいよね」と、自身のパブリックイメージを笑い飛ばす一幕も。
この“都市伝説”を信じていたというぺえさんは「だからカラオケで歌うときは、憎しみ込めて。ミリヤを背負って歌ってた」と苦笑し、「じゃあ、よくしてくれた人なんだ。正反対な憶測が勝手に生まれてんだ…」と、長い間信じていたことが“誤解”だったことに驚きの表情を見せました。
■「みんな気を使って…」
真実を隠していたわけではないものの、インタビューではあまり聞かれてこなかったと振り返り、「みんな気を使って聞いてこないのかな。『本当だったらどうしよう』って」と笑い、「このおかげで知ってくれた人いるよね」と、20年来の噂を笑い飛ばしました。
誤解が解けた今、改めてこの曲を聴き直してみると、当時とは違う温かな響きを感じられるかもしれませんね。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。行動心理カウンセラーの資格を持っているため、ときに人の言動をガン見することも。
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(文/Sirabee 編集部・冬野 とまと)




