旬の生わかめはサッと茹でて和えるだけ けんた食堂の「ぬた」が春を感じるおいしさ
脇役感の強いわかめ。生わかめが手に入る今の時期こそ、主役で味わいたい。ぬたならさっぱりおつまみに。

わかめの旬は今。生わかめはさっと茹でると鮮やかな緑色に変わり、春らしい香りと食感を楽しめる。
いつもはお味噌汁の具や酢の物で使うことが多いが、生わかめが手に入ったらぜひ作りたいのが、YouTubeチャンネル『けんた食堂』で2026年3月29日に紹介されていた「わかめのぬた」だ。
画像をもっと見る
■「わかめのぬた」の材料

材料はこちら。
わかめは筆者が今回用意した分量。乾燥わかめでもいいが、より食感のよい生わかめがおすすめ。わかめの量に合わせてぬたの量も調整しよう。味噌はなんでもOK。お好みのものを使おう。
■わかめはさっと茹でて

わかめは食べやすい大きさに切ってから、さっと湯通ししておこう。一瞬で色が鮮やかになるので引き上げて水にさらして水気を切っておく。ボウルに酢と砂糖を先に入れよく溶いてから味噌と混ぜ合わせよう。

わかめと酢味噌をよく和えたら完成だ。

甘さ控えめの酢味噌で食べるわかめは最高!生わかめだから、柔らかさの中にしっかり歯応えもあって磯の香りがする。「春だなあ」としみじみ思う。
■刺身をプラスしてちょっと豪華に

晩酌用に買ってきたマグロのお刺身を合わせてみた。

うん、こちらも間違いがない美味しさ。おうちの晩酌がまるで居酒屋になった。マグロのねっとりした濃厚な味とさっぱり酢味噌で和えたわかめの相性は抜群。マグロ以外にも、カツオのたたきや赤貝やつぶ貝などの貝類、イカのお刺身で作っても美味しそう。
お刺身がぬたに加わることで、ぐっとボリュームが出てお酒の”アテ”らしくなる。酢味噌はお酢と砂糖、味噌の比率を覚えておけば失敗がないし混ぜるだけだから簡単。旬の今に何度も楽しみたい。
■執筆者プロフィール
池田かおるこ:グルメ、レビュー、グッズ記事をメインに執筆しているライター。
日々の晩酌をいかに美味しく楽しむかは、もはやライフワークに。簡単でコスパ良し、激ウマなお酒に合うレシピを探して実践中。「特別な材料や凝った調理法はなし。でも美味しい」と思えるレシピを中心に紹介します。
【動画】春を味わう「わかめのぬた」
・合わせて読みたい→理研ビタミンの調味料不要「お手軽わかめうどん」 和えるだけだから絶対失敗なし
(取材・文/Sirabee 編集部・池田かおるこ)




