青森県でクマの目撃情報も… “まさかの正体”が話題「怒れない誤報」「えらい違いでワロタ」
青森県内で、1頭の「子グマ」の目撃情報が。その後、誤情報と判明し「訂正してお詫びいたします」と謝罪するも、“予想外な生き物”に執筆時点で4万近くのいいねが集まった。
■クマの目撃情報はじつは…
同アカウントは午前8時54分に、クマの目撃情報について投稿。午前8時頃、相馬字八反田付近で、1頭の「子グマ」がいたそうで、「新たにクマを目撃された方は市役所または警察に通報してください」と伝えた。
それから約2時間後、再びXを更新すると、「午前8時30分過ぎ配信の、クマ目撃情報について 調査の結果、目撃されたのはアライグマであったと確認がとれました」と報告し「訂正してお詫びいたします」と謝罪した。

■「かわいくて笑った」の一方で…「全く安全ではない」の声も
同ポストには記事執筆時点で4万近くのいいねが集まり、SNS上では「怒れない誤報」「アライがつくだけでこんな流れ変わるのおもろい」「えらい違いでワロタ」「かわいくて笑っちゃった笑」「クマとアライグマはかなり違うぞ笑」と反響が。
一方、アライグマも凶暴な生き物であるため「見た目かわいいけど野生動物としては普通に危険寄りなのでどのみち気をつけないといけませんね」「小型ですがまーまー乱暴者ですのでお子様は近寄らないようにね」「以前、追っかけられて靴噛まれたことある こわい」「噛まれたことある。全く安全ではない」との声も見受けられた。
■クマ同様に注意必要
昨年はクマによる人身被害が相次ぎ、「クマの目撃情報」と聞くと緊張感が走る。それだけに正体がアライグマだったという結末に、多くの人が胸をなでおろしたはず。
しかし、ネットのコメントにもあるように、アライグマなら安心と結論づけるのは早計。靴を噛まれた、追いかけられたといった具体的な被害も報告されているため、決して近寄らずクマ同様に注意が必要だ。
弘前市のホームページでも、「姿を見かけても刺激を与えないようにして静かにアライグマが立ち去るのを待ってください」と呼びかけている。




