捨てられない「取扱説明書」の管理に… CASIOが紹介する“場所をとらない方法”が画期的すぎた
断捨離をするとき、「いつか要るかも」と捨てづらい“取扱説明書”。CASIOが紹介する、捨ててスッキリ&便利になる方法とは…。

意外とかさばり、スペースの一角を占領しがちな取扱説明書。電子文具などを販売するCASIO(カシオ計算機株式会社・以下CASIO)が画期的な管理方法を紹介している。
■取扱説明書の保管
引っ越しや新生活の準備で取り掛かることも多い断捨離。しかしいざ始めると「いつか要るかも…」という思考が邪魔をして、捨てられないものは沢山あるだろう。
なかでも、家電やおもちゃなど様々な商品についている取扱説明書は、購入時以外は“困ったとき”に開くことがほとんどで、出番があるのかどうかはわからないのに分厚くかさばるものも多い。
これを捨てればスペースが空くのに…そんなときに取り組んでみたい画期的な方法を、CASIOの公式サイトにて紹介している。
■二次元コード化でスッキリ
その方法とは、二次元コード(QRコード*)化して製品に貼り付ける方法。
今の時代、大手のメーカーであればほとんどWEBの製品ページに取扱説明書が掲載されている。
それを二次元コード化し、ラベルライターでシールにして製品に貼り付けると必要なときにスマホで簡単に読み取ることができるというものだ。
こうすることで紙の説明書はスッキリ捨てることができるし、必要になったときに“まずその製品の説明書を探す”という作業が省けて煩わしさもなくなるだろう。
(*)株式会社デンソーウェーブの登録商標
【Amazonでは新生活先行セール実施中!二次元コード化できるラベルライターはこちら】
■サイズに注意
企業や製品によってはWEBの取扱説明書がない場合もあるので、ないものに関しては残しておく必要がある。この場合、もし説明書の大半を外国語が占めていれば日本語の部分だけスキャンしてデータに残し、紙を捨てるというのもひとつの手かもしれない。
また、二次元コードはあまり小さすぎると読み込みがうまくいかないこともあるため、サイズにも注意が必要。一般的な推奨サイズは15mm以上だ。
さらに、貼る周辺に文字やイラストなどがあったりすると認識が遅くなったりうまく読み込めないということが起こる可能性もあるため、周囲には2mm以上の余白を設けることも覚えておきたい。貼った後は読み込めるかチェックしておくとなお良いだろう。
社会全体でペーパーレスが進むなか、自宅でもこのような活用ができるとは考えもしなかった。二次元コード化という「新しい整理術」が、生活空間と心に、ゆとりをもたらしてくれるかもしれない。
・合わせて読みたい→掃除のプロが教える「断捨離術」がスゴい… ゴミ箱以外に“あるモノ”を置くだけ
(文/Sirabee 編集部・今井のか)




