大食い界のレジェンドが、ギャル曽根に「あること」を注意 社会人の約3割が経験
「大食い界の価値を下げるな」と先輩から注意を受けたことは…。どちらの立場になっても気をつけたいですね。

仕事をするうえで、自分の判断が周りの人にも影響を及ぼしてしまう…なんて場面に直面することも。
以前、大食いタレントのギャル曽根さんも、当時まだ前例のなかった“大食いタレント”の道を切り拓いていくなかで、先輩たちから「あること」を注意された過去を明かしました。
■ノーギャラで仕事を請けた素人時代
話題になったのは、2023年5月30日に放送された『かまいガチ』(テレビ朝日系)での一幕。
『元祖!大食い王決定戦』(テレビ東京系)に出場したことをきっかけに、一躍人気者となったギャル曽根さんは、携帯電話の番号が業界内に出回り、電話対応に四苦八苦した下積み時代を振り返ります。
「素人なので、ギャラもないときもあったりして…。だけど、自分で交渉できないじゃないですか。それで、大食いの先輩とかによく怒られてました」と明かしました。
■「価値を下げるな」と注意
この件についてギャル曽根さんは、同年6月7日放送の『これ余談なんですけど・・・』(ABCテレビ)に出演した際にも、大食い界のレジェンドであるジャイアント白田さんから「大食い界の価値を下げるな」と怒られたエピソードを披露。
白田さんや、フードファイターの小林尊さんらは「フードファイター=スポーツ選手」と考えており、ギャル曽根さんが無償で仕事を受けてしまうことで「他の人にギャラが入らなくなる」と、注意を受けたと振り返っていました。
「大食い」がエンターテイメントとして昇華していく過程では、様々な苦労や葛藤があったのですね。
■社会人の約3割「ノーギャラで仕事を請けた経験」
そこで、編集部が全国の10代~60代の男女1,000名を対象に「ノーギャラで仕事を請けた経験があるか」を調査したところ、全体で34.9%の人が「経験あり」と回答。

男女別に見ると、女性31.4%に対して、男性は38.7%と男性のほうが高い割合に。
■身内からの「無償依頼」も問題に
これについては、資格を持つプロに対して、身内などが無償依頼するケースも度々問題になっています。
編集部が話を聞いた30代女性も、「父方の祖母の家に親戚が集まると、美容師だった母に無償でカットを頼んでくる人がいました」「父方の祖母宅から帰ると、いつも母はどっと疲れた様子でした。大人になった今振り返ると、ただでさえ気を遣う義実家で苦労していたんだなと思います…」と話していました。
プロの技術を提供してもらうわけですから、身内や友人だからこそ誠実な対応を心がけたいですよね。
■衣笠あい
エンタメ記事を年間約500本執筆する、ニュースサイト『Sirabee(しらべぇ)』の編集部員。
話題になったエンタメニュースを独自の調査データと絡めた深堀り記事を主に担当。話題のレシピや便利グッズのレビュー記事も多く執筆しており、見栄えよりも「簡便さ」「コスパ」重視タイプ。
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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)
調査対象:全国10代~60代の男女1,000名 (有効回答数)




