北川景子、物乞いシーンの“息を飲む裏側”告白 「制作とバチバチ」「本当はもっと…」
12日放送の『あさイチ』に北川景子が出演。朝ドラ『ばけばけ』で演じるタエの“物乞いシーン”について衝撃的な秘話を明かした。
■「ギリギリのライン」攻める
さらに、「朝から見るのに衝撃が強すぎるっていうことだったんでしょうけど、ギリギリのラインを攻めながら。私としても完全なる物乞いに見えるようにしたかったんですけれど、ちょっと周りの方に止められながら、このぐらいでとどまったというような感じ」と回顧。
「本当はもっと…。じゃあ誰が着付けたの、とか誰が結ったの、っていうところになっちゃうんで。もう女中もいないので…っていうところを考えたんですけど。確かに、結構、映像で見るとつらすぎますよね、本気でやると。このぐらいが、皆さんが言う通りちょうどいいところだったんだなと」と苦笑する。
■「やるならとことん」
鈴木奈穂子アナウンサーが「結構、制作とギリギリまでバチバチ、こう…」と言うと、「そうですね。もうちょっとやらないと、やっぱり物乞いとは呼べないんじゃないという、そこの心配が逆にあったといいますか」とも打ち明ける。
「皆さんが目に触れたときに、『こんなに整ってないでしょ、物乞いなんだから』ってなるのが一番怖かったので、やるならとことんやり抜きたかったんですけども。まあでも、十分だったかもしれないですね」と話していた。
■「妥協点でこれ…」「十分衝撃」の声
北川の話に、視聴者からは「物乞いに身を落としてからのおタエ様、『物乞いにしては綺麗過ぎる』という感想が来ていたが。北川さんご本人も『顔や髪、着物がもっと汚れてても良かったのでは…』と。MRY(もっとリアルにやりたかった)か」との感想が。
また「妥協点でこれ…大吉先生や視聴者も息を飲む裏側」「おタエ様のやつれた姿、確かに衝撃的だったから。北川景子さんが言ってるように、もっと物乞いの姿に寄せてたらさらにショックだっただろうな」「ギリギリ、いや十分衝撃でしたよおタエ様のあの姿!」「おタエ様の物乞いのシーンは胸が痛いなんてもんじゃなかった。ええええ…えええ…って言葉にならなかった」といった声もみられた。
確かに、気高いタエが身をやつした姿は、あれだけでもかなり衝撃的だった。朝ドラという作品でどこまでリアルを追求するのかは難しいところだが、北川さんの女優としての熱意とプライドを感じた場面だった。
■執筆者プロフィール
しばたけろこ:フリーライター。関西のスポーツ紙や芸能情報サイトでの記事執筆を経て2021年よりSirabeeに参加。
現在はSNSを中心としたエンタメ記事のほか、ライフハック、時事ニュースなど月100本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)




