伊集院光、“八戸の名菓”にドハマり… 独特のニオイにも「お風呂嫌いの犬」「俺はハマる味」
青森県旅行を振り返った伊集院が、八戸で食べたお菓子を絶賛。ただしお店でもなかなか見つからない希少品で…?

8日深夜放送のラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、タレントの伊集院光がメインパーソナリティとして出演。青森県の隠れた名物和菓子にハマったいきさつについて語った。
■青森の思い出
12月8日の夜11時15分頃、青森県東方沖を震源とする震度6強の地震が発生。番組冒頭のトークでは、真剣なトーンで地震の情報を伝え、震源地周辺のリスナーに避難を呼びかけていた伊集院。
速報が終わると「ついこないだ、八戸のほうに『ポケふた』撮りに旅行行ったばっかりで。八戸で美味くてキップの良い(心意気の良い)寿司屋の大将に寿司ごちそうになったりしたばっかりなので、ちょっと心配ですね」と、つい最近訪れたという、青森県八戸市の思い出について語った。
■八戸の豆しとぎ
続けて伊集院は「『豆しとぎ』っていう、後輩の(芸人・スレンダーパンダ)じゅんせい君が八戸出身で、『八戸といったら、豆しとぎっていう他であんまり売ってない八戸の名物、めちゃめちゃ素朴で美味しい菓子があるんですよ、絶対行ってくださいよ』つって、5件回って売ってないっていうね」と、八戸周辺で作られている名物「豆しとぎ」について言及。
「結局ネットですげえ調べたら楽天で1件だけ売ってて。それがなんかね、ずんだ餅のずんだ餡あるじゃん。枝豆のあんこだから、『これ枝豆のあんこだよ』と思って香りを楽しむとめちゃくちゃ美味いけど、『足だよ』っていうと、足っぽい、もしくはお風呂嫌いの犬」と、豆しとぎの“独特な風味”について説明した。
■意外と入手困難?
また、確かに名物ではあるものの、地元の店を巡ってもなかなか見つけることができなかったという伊集院。
「結局売ってねえんだよ。それこそ夕方のラジオで喋ったら、『自分は青森出身だから知ってるけど、いわゆる製品として売ってるっていうよりは、ばあさんが気が向いたときに作ってて、家で食べる分より余ったら道の駅とかで売ってるけど、いいタイミングでは買えませんよ』みたいな」と、地元のリスナーから得た情報を語る。
「唯一、楽天で見かけて食べたの。風呂嫌いの犬とか言ったけど、結構俺はハマる味で。次行ったときには気まぐれに作った奴を食べたいと思ってますんで、きょうのところはきちんと避難なさってください」と、再び八戸を訪れ、豆しとぎを食べるつもりだと明かした。
現在の餅の原型にもなったと言われる豆しとぎ。伊集院の言う通り入手手段は限られているが、ネットでは自作レシピも多数公開されているため、気になった人は試してみてはいかがだろうか。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




