『news zero』藤井貴彦アナ、急逝した菅谷アナに対する“呼称”が多くの感動を呼ぶ 「泣ける」

8日に急逝した日本テレビの菅谷大介アナ。先輩だった藤井貴彦アナが別れのメッセージを送った。

日テレ・日本テレビ
Photo:Sirabee編集部

10日に放送された『news zero』(日本テレビ系)に藤井貴彦アナウンサーが出演。8日に亡くなった日本テレビ時代の後輩アナ・菅谷大介さんに対し、「別れの言葉」を送った。


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■すい臓がんとの闘い

菅谷アナは2021年11月に受けた人間ドックで異常が見つかり、22年1月にすい臓がんだと判明。

抗がん剤治療と腹腔鏡による手術を受け、その後は職場復帰していたが、今月7日夜、勤務を終え帰宅した後に体調不良を訴え救急搬送。容態が急変し、消化管からの出血により53歳の若さでこの世を去った。

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■菅谷アナの思い出を語り始める藤井アナ

この日の『news zero』で菅谷アナの急逝が報じられると、最後に感想を述べた藤井アナ。

アナウンス室で一緒だった当時を回顧しつつ、「(バラエティ番組の企画で)ふざけることが得意じゃなくても、一生懸命頑張る真面目な後輩でした。優しくて声が良くて、気を遣うヤツで、褒められることに慣れてなくて。少し褒めたくらいじゃ信用してくれなくて、結局、人の3倍褒めさせられて、最後は本人がはにかみながら『嬉しいです』と言う、かわいいところもありました」と、故人の人柄について触れた。

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■「心から信頼できるヤツ」

1994年日本テレビ入社の藤井アナ(2024年からフリー)にとって、1997年入社の菅谷アナは3年後輩にあたるが、菅谷アナは大学院を経ているためじつは同年齢という間柄。

藤井アナは目に涙を浮かべ、時折声を震わせながら、「何より仕事が丁寧で、時間はかかるんですけど正確で、心から信頼できるヤツでした。まだこのあたりにいそうです。いま褒めているのですが、信じてもらえるでしょうか。もう少し菅谷のことを思い出して、たくさんの感謝を伝えようと思います。…どうか安らかに」と、元同僚に最後のメッセージを送った。

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■「あえて、奴という言葉を使ってる」と感動の声

藤井アナの心を込めたメッセージはSNS上でも話題を呼び、「言葉聞いて泣いてしまった」「コメント、素晴らしすぎる」「同世代が亡くなるのは悲しいなぁ」と、共感のコメントが相次いでいる。

一方で、同アナが普段使わない“ヤツ”という呼称に注目し、「菅谷アナ、藤井アナがどのような関係だったかわかって尚更泣ける…」「あえて、奴という言葉を使ってるんですよね」「他愛のない会話ができる『真友』だったのだと思います」と、両者の仲睦まじい関係性を感じ取ったファンも散見されている。

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■著者プロフィール

キモカメコ佐藤(@peyangtaneda)。1982年東京都生まれ、sirabee編集部記者。

政治・経済系出版社、『1UP情報局』『ねとらぼ』編集部などを経て現職。格闘技やプロ野球のほか、コスプレ、メイド、秋葉原文化を長年取材してきたオタク記者。

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(文/Sirabee 編集部・キモカメコ 佐藤

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