加護亜依「人生で1番メンタルが崩れた」時期を明かす 「つらすぎて記憶が薄れて…」
『耳の穴かっぽじって聞け!』で元モーニング娘。の加護亜依が事務所を解雇になったあと「地下アイドル」をしていたと明かして…。

10日深夜放送『耳の穴かっぽじって聞け!』(テレビ朝日系)にアイドルグループ・モーニング娘。の元メンバー・加護亜依が登場。20代半ばで地下アイドルとして活動していた過去を明かし、共演者を驚かせた。
■加護が秘話を語る
お笑い芸人・とろサーモンの久保田かずのぶとウエストランド・井口浩之が「人間の生々しい本音」に耳を傾けて、歯に衣着せぬトークを展開する同番組。今回のゲストは加護で、事務所解雇後の裏話や昨今の活躍について、赤裸々に語っていく。
12歳でモーニング娘。にデビュー、一躍トップアイドルになった加護だが、未成年での喫煙が報じられ18歳で事務所を解雇される。37歳になった現在はシングルマザーとして13歳の長女と8歳の長男を育てながらバラエティ番組で活躍する加護だが、そこに至るまでには母として、タレント・アイドルとして葛藤があったと明かした。
■地下アイドルとして活動
喫煙騒動後は「自分には歌う資格がない。歌っちゃいけない立場」だと考えていたが、娘が生まれて「歌をやめなかったママを見せたい」と痛感。再びアイドルとして復帰する決意をする。
当時26歳、地下アイドルとして「ミニモニ。が大人になったバージョン」を目指して奔走した加護だったが、「子供を産んだのにまだアイドルやりたいの?」「加護ちゃんは落ちた」と揶揄されたと嘆く。
「つらすぎて記憶が薄れているぐらい、人生で1番メンタルが崩れた時期だった。地下アイドル生活は4ヶ月しか続かなかった」と当時を振り返った。
■喫煙騒動をネタに…
子供を育てるためにタレントとしての再起をはかった加護。元モーニング娘。を捨て、喫煙騒動を受け入れて自虐ネタにするようになり、新しい加護に生まれ変わってからバラエティ番組への出演が増えたと語る。
芸能界は不祥事を起こした人間に甘いと言われがちだ。加護は決して簡単に復活できた訳ではないが、もしかしたらネガティブな印象を持ち、受け入れられない視聴者もいるかもしれない。
それを理解したうえで、子供のために、自分ができる仕事として芸能活動を続けると加護は決意したはずだ。喫煙騒動すら笑いに変えた加護は、アイドル時代に負けず劣らず輝いている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)




