麻雀トッププロが「心筋梗塞」の疑いで深夜の救急搬送 原因判明でネット安堵「安心した」

深夜に救急搬送されたことをXで報告した麻雀プロ・園田賢。ネットでは心配する声が相次いでいる。

園田賢
ABEMA「大和証券 Mリーグ」11/3の放送より)

麻雀プロリーグ「Mリーグ」赤坂ドリブンズメンバーでプロ雀士の園田賢が8日、体調不良で救急搬送されたことを自身のXで発信。原因が判明し、ネットでは安堵の声が広まっている。

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■救急隊員がまず疑った「心筋梗塞」

「金曜日夜中、鳩尾あたりがキリキリと痛すぎて、人生初めての救急車を妻が呼んでくれた。1分後にはサイレンが聞こえ、2、3分で救急車が到着、日本の救急体制の凄さを感じる」という書き出しで、突然起きたみぞおち(鳩尾)の痛みを訴えつつ、救急隊の的確な対応についてつづった園田。

救急隊員は機器を使い胃腸の痛みの原因を探りつつ、心筋梗塞の可能性を疑って検診を続けたという。

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■素早い処置を受け…

その後、病院に搬送され医師による診察を受けた園田。

「左手痛ぇーと思ってたらいつのまにか点滴になっていた。左手、右手、足、お腹などいろんな人が同時並行で高速で作業を進めていく。足を締め付けるやつとかお腹のエコーみたいなのとか結構痛い」と、集まった10数人の医師、看護師によって次々と処置が続けられ、気づけば痛みは治まりを見せていた。

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■原因が判明し医療機関に感謝

幸い、検査の結果は心筋梗塞ではなかったようで、翌日近くの消化器内科を受診したところ胃腸の機能が一時的に低下していたことが原因だったそう。

「今回思ったのは日本は人の命を救うためのインフラが素晴らしく整っているなぁということ。救急車が来るまでの時間、救急隊の方の手際、病院の受け入れ体制、病院についてからのお医者さんたちの動き、すごい!命を支える現場に、心から感謝です」という言葉で投稿を締めている。

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■ネットでは「安心した」と安堵の声

園田賢
ABEMA「大和証券 Mリーグ」11/3の放送より)

園田は、名門・灘高校出身で、その後国内屈指の大企業で働いてきたエリート雀士。その多彩な仕掛けとトーク力(?)を武器に2018年赤坂ドリブンズ入りすると以降チームの中心メンバーとして活躍を続け、今シーズンのMリーグでは40人中3位の好成績(11月9日現在)を収めている。

ネットでは麻雀プロやファンを中心に「原因も分かって良かったです。お大事になさってください」「大事に至らず安心しました」「早く元気になってくださいね」と安堵する声が上がっている。

一方、「きちんと感謝と分析と備忘が散りばめられている」「日本の医療現場。心から尊敬します」「日本の医療体制と医療従事者の皆様マジリスペクト」と、医療関係者に感謝する姿に心を打たれたファンも散見されていた。

10月には元Mリーガーでプロ雀士の前原雄大さん、11月には麻雀界の巨星と言われたプロ・成岡明彦さんが亡くなるというショッキングなニュースが麻雀ファンを襲った。園田は現在赤坂ドリブンズを引っ張る存在だが、まずはゆっくり静養してほしいと切に願う。

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■園田賢プロが発信した「一部始終」