青木さやか「私のほうが収入が…」 離婚の経緯を告白 話し合うも「もう遅かった」理由
青木さんの語った言葉に、くわばたりえさんは“ワンオペ”との大きな違いを分析しました。

お笑いコンビ・クワバタオハラのくわばたりえさんが8日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
お笑いタレントで女優の青木さやかさんが登場した今回、離婚に至るまでの出来事を語りました。
■住んでいたマンションは…
子供が2歳の頃に離婚をした青木さん。「もしかしたら、向こうは違う理由があるかもしれない」と前置きしつつ、「私のほうが収入が多かった」と離婚に至るまでの出来事を回顧。
元夫は、自分の収入で払える家に引っ越そうと提案してきたそうですが、青木さんは「でも私は頑張って稼いできたから『ここに住みたい』って…」と青木さんが家賃を多く払い、理想の部屋に住んでいたといいます。
■夫に期待してしまっていたこと
心のどこかで、夫に対して「払ってるんだから、これくらいやってほしい」と、家事などをしてほしいとの期待があったという青木さん。「それを話さないまま、ただ不機嫌なことが多くて…」と喧嘩が多くなっていったのだとか。
「最終的に『じつはこう思ってた』って話しても、もう遅かった…っていう感じかな」と、青木さん視点での離婚までの経緯を語りました。
■“ワンオペ”との大きな違い
シングルマザーになっても、蓄えがあるため「なんとかなる」と思っていたという青木さんですが「思ったほどお金もなかったしね、結局」と、子供は幼稚園→保育所→シッターというスケジュールだったため「1日の収入よりも預けるお金が多い」と伝えます。
また「(シングルマザーが)これだけ大変だと思ってなかった」と告白した青木さんに、くわばたさんは、なにが1番大変だったか聞くと「体力」と即答。くわばたさんは「私もワンオペやったけど、夫が帰ってきたらなにかやってくれる。でも(シングルマザーは)、1人の時間で全部やっていく」と“ワンオペ”と“シングルマザー”の圧倒的な違いを分析しました。
■風当たりが強かった“シングルマザー”
くわばたさんの言葉に、青木さんは「娘のことは私が支えてるとして、じゃあ私を支えてくれるのは誰? って…」「そこがいないっていうのはすごく大きかった」と振り返ります。
さらに、離婚当時はまだ「シングルマザー」への風当たりが強かったといい、「自分も『シングルだから大変とかツライとか言っちゃいけないんだ』って思って、外ではやたら元気にしてるんだけど、じつは孤立してるっていう…」と当時の心境を語りました。
■「話さない期待」
青木さんが元夫に感じていた「期待」。そして「話さないまま不機嫌に…」という経緯は、夫婦関係だけではなく、人間関係においてもっとも陥りやすい「溝」の原因。
「私がこれだけやっているのだから、相手もこれくらいやってくれるはず」という“暗黙の期待”は、口に出して「話し合う」ことをしない限り、相手には届きません。それが「不機嫌」や「喧嘩」として現れた時には、青木さんが言うように「もう遅かった」というケースは非常に多く見られます。
どんな関係であれ「言葉にして話し合う」ことの大切さを、改めて気づかされますね。
■冬野とまと
千葉で生まれ、千葉で育ったアラフォーの編集&ライター。高校在学中にアメリカへ短期留学したことをキッカケに、卒業後はニューヨークの大学に入るも中退。
10年以上の放送作家の後ウェブの世界へ。多くのインタビュー経験を経てエンタメや社会問題の記事を書く日々。ときに、資格を持っている行動心理カウンセラーとして人の言動を研究することも。




