村上宗隆の「56試合で22HR」はメジャー球団で評価される? 武田一浩氏が分析「故障してる間に…」
MLB複数球団が興味を示している村上宗隆。果たして活躍できるのか?
■NPBからMLB移籍する選手を解説
動画では武田氏が今季オフにNPBからMLBに移籍する選手について解説する。
埼玉西武ライオンズ・今井達也は「引く手あまた」と予想。一方、髙橋光成については「投げているボールが良いときと比較すると良くない」とし、「なかなか決まらないのではないか」とコメント。
また、ポスティング移籍を希望しているという福岡ソフトバンクホークス・有原航平にも「日本で投げたほうがいい」と語った。
■村上の今季の成績を評価
MLB移籍が確実視される村上について武田氏は「今年、56試合で22本ホームランを打っているんだよ。故障しているあいだに良くなったのかな」と今季の成績を評価する。
スタッフが「ニュースでも出てましたが、速いまっすぐにかなり強くなったみたいなところが出てましたよね」と指摘すると、「 アメリカに行きたいと思って、故障をしている間に、大谷選手と一緒で進化していってるのかもしれない」と分析した。
■MLBでの活躍を予想
武田氏はさらに「途中から見ていて、故障して治らないなと思ったけど、出てきたらやっぱり打つ。56試合で22ホームラン。獲得したい球団はいっぱいあると思う」と持論を展開。
続けて「本当のメジャーの速いボールにどこまで対応できるかっていうのがあれだと思うけど、まあ、でもなんかやれそうな感触というか、やれるのではないかなと思い始めてきた」と活躍を予想していた。
■争奪戦の可能性も
村上は今シーズン開幕からコンディション不良が続き、7月上旬に1軍に復帰。56試合の出場ながら22本のホームランを放ち、長打力の高さを見せつけた。
サードの守備に不安はあるものの、日本での実績や遠くに飛ばす能力、さらには25歳という若さが評価されており、争奪戦が繰り広げられる可能性が高いといわれる。
現状では東地区のニューヨーク・ヤンキースやボストン・レッドソックス、シアトル・マリナーズ、ニューヨーク・メッツなどが興味を示しているもようだ。日本人選手では大谷翔平に次ぐ長打力を持っている村上が、来季どのチームのユニフォームを着るのか注目される。





