SixTONESの東北新幹線発車メロディが使用中止 ホーム上での危険行為に「許せん」ファン怒り
SixTONESと東北新幹線のコラボ企画で、SixTONESの楽曲をアレンジした発車メロディが使用中止に。その“原因”については「有るまじき事」として、物議を醸している。

今月1日からスタートしたSixTONESと東北新幹線のコラボ企画の一環として、一部の新幹線ホームで予定されていた、SixTONESの楽曲をアレンジした発車メロディの使用が中止されることをJR東日本が10日、発表した。
Xでは、ファンからショックや怒りの声があがっているほか、その“原因”について物議を醸している。
■来年3月までの期間限定
キャンペーンは「Enjoy!SixTONES,Enjoy!ShinKANSEN」と題し、今月1日からスタート。SixTONESのメンバーが東北を旅するCMを放送するほか、東北地方の各駅で、二次元コードを読み込んでメンバーと写真撮影ができるARフォトフレーム企画、キーホルダーのプレゼントキャンペーンなどの企画が実施される。
その一環として、東京駅、上野駅、大宮駅の新幹線ホームにて、来年3月31日までの期間限定で、SixTONESのタイアップ曲「Shine with U」をアレンジした発車メロディの使用が予定されていた。
■「安全面での懸念」で中止
しかしJR東日本の公式サイトでは、「ホーム上で『柄の長い集音マイク』を使用して録音を試みる方が目立つようになり、安全面での懸念が生じました」と報告。
「新幹線の運行には高圧電流が使用されており、架線に触れなくても近づくだけで感電する恐れがあるほか、周囲のお客さまへのご迷惑にもつながる可能性がございます」と危険行為であることを説明する。
駅構内でも注意喚起の放送や、係員による巡回警備などが行われたが、「安全を最優先に考え、タイアップ曲の発車メロディの使用を中止し、元の発車ベルに戻すことといたしました。東京駅・上野駅については中止させていただきました。大宮駅についても順次中止させていただきます」と、使用を中止することを発表。
「楽しみにしてくださっていた皆さまには、このようなご報告となってしまい、心よりお詫び申し上げます」としている。
■「許せん」「悲しい」ファンが怒り
スタートからわずか10日足らずでの使用中止に、Xでは「発車メロディ」などのワードがトレンド入り。
ファンからは「SixTONESの発車メロディ中止になっちゃったの…」「乗る機会あれば聴きたかったのに、悲しい」「これから東北行こうって、発車メロディ聞けるって楽しみにしてたのに。許せん」「聴きたいから旅行行こうってワクワクだったのになあ、悔しい」「発車メロディ、いつか聴きに行こうと思ってたのに。ショックすぎる…」と怒りや悲しみの声があがった。




