伊集院光、“移動系”ジャンルにハマったルーツを告白 「普通の小学6年生が毎日自転車で…」
伊集院光、『ドラクエウォーク』やスタンプラリーに異様な熱量でハマる理由を自問。きっかけは小学6年生の頃のあるイベントにあった?

6日深夜放送のラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)に、タレントの伊集院光がメインパーソナリティとして出演。自身が「移動して何かを集める」コンテンツに執着する理由について分析した。
■「ポケふた」集めに没頭
最近、仕事のペースを落として休みを取得した伊集院。今週は週4でポケモンのイラストが描かれたマンホール、通称「ポケふた」の写真を撮りに行っていたことを明かす。
「皆さんびっくりしたかもしれませんけども、ドラクエウォークの時もあんだけ一生懸命やって、ドラクエウォークのチェックポイント全部取りましたけど。もうデータ消えちゃいましたけど、何とも思ってないです」と、かつて伊集院が日本全国のチェックポイントを巡った位置情報ゲーム『ドラクエウォーク』の現状について語る。
「他にもですね、例えば地下鉄のスタンプラリーを全部地下鉄使わずに取るとか、それから長崎の離島の教会のスタンプを全部回るとかやりましたけど、スタンプブックもどこにあるか分かりませんから」と、過去の「思い出」には一切の執着が無いと話した。
■モノや思い出には興味なし?
続けて伊集院は「最近思うんだけど、スタンプラリー的な、チェックポイントを通過したり何かを集めたりすることに対して、すごく執念深くやりますけど、それをまとめるわけでもなければ、別に飽きちゃえばコンプリート手前でもプーンってもう終わりますし…」と、自身が長年ハマってきた、スタンプラリーなどのコンテンツについて自問自答。
「おそらくポケふたのことなんかもう既にに忘れはじめてて、結局コンプリートもしないまま多分ふわってどっかで終わるんだけど…。俺は何のためやってんのこれ。俺はこれをどうしたいの?」と自らにツッコんでいた。
■きっかけは小6の頃…
それでも“移動して何かを集める”ことが止められないという伊集院は「ドラクエウォークの時とかも、たどり着いたっていう時にすっごい快楽物質が出んだよね。でいて、そこに着いたってことは次に行かなきゃならないってことだから。だからもうその快楽自体は本当に一時的な快楽で、そう考えていくと、ちょっと麻薬的な感じ」と理由について分析。
さらに、「すごい覚えてんのは、小学校6年ぐらいの時に、当時の都営地下鉄のイベントだったかもしんないんだけど、いろんな地下鉄の駅で降りてお店に置いてあるスタンプをいっぱい押しましょうと。10箇所押したらシールがもらえて、全部をクリアした人にはトレーナー がもらえるって」と説明し、「それを全部クリアしたくなって、1人で毎日自転車乗っては、普通の小学校6年生が普通のレストランとかバーに『すいません、スタンプいいすか』って。でも別にそんな嫌がられることもなくスタンプをしてもらって、トレーナーもらったんだよね。でもその時もトレーナーに何の興味もないのよ。だから1週間ぐらいでお袋が部屋着にしてた」と、自らのルーツとも言えるイベントを振り返っていた。
幼少期に味わった達成感を追い求める伊集院の旅は、おそらくこれからも続くだろう。「ポケふた」の次に集め始めるのは、いったい何なのだろうか。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
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(文/Sirabee 編集部・びやじま)




