台風のときは悲惨… 約7割が経験した「強風」で起きた”傘”の悲劇
雨に濡れないように傘をさしているのに、結果的に最悪な状況に…。
強風の中で傘をさして歩くと、思いがけず骨が折れたり裏返ったりすることがある。台風のときには、傘を使う意味がなくなることも…。
■約7割「強風で傘が壊れた」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女635名を対象に調査を実施したところ、「強風で傘が壊れた経験がある」と答えた人は75.9%だった。

強風時の外出は、やはりリスクの高いことがわかる。いけないことだが、壊れた傘が道端に捨てられている光景もめずらしくない。
■高めの傘なのに壊れてしまい
台風で傘が壊れた経験のある30代女性は、「台風の影響で風がとても強く、駅までの道で傘が何度も裏返りました。必死に直しながら歩いていたのですが、最後には傘の骨の部分が折れてしまったんです。服もびしょ濡れになって、駅に着いたときにはすでに体の芯まで冷えてしまっていました」と振り返る。
高価な傘が壊れたこともあったようで、「最近も少し高めの傘を使っていたときに、一瞬の突風で一気に壊れてしまったんです。まるで使い捨てのように壊れたので、結局そのまま捨てるしかありませんでした。やはり強風のときには、できるだけ外出しないほうがいいのでしょうね」と続けた。
■リモートワークができるので
リモートワークができる会社に勤める30代男性は、「私の職場はリモートワークに対応しているので、仕事の状況にもよりますが家で仕事をすることも可能なんです。とくに台風の日は安全面を考えて、会社からもできるだけ家で仕事をするように言ってくれます」と話す。
続けて、「強風の日に外出することがほとんどしないので、傘も壊れたことがありません。それにたとえ外にいても、強風のとき傘は意味が成さないので使わないかもしれないです。雨が降っていると濡れてしまいますが、風が強いと傘をさしても横殴りの雨で濡れてしまうので…」とも話していた。
■コンビニで買ったものがすぐ壊れて
Xでは、「傘壊れた! 台風許さねぇ!!」「傘壊れた→コンビニ傘買う→もう一度壊れた。最悪すぎ」などの愚痴も見られた。
一方で、「傘は意味がないからレインコートで正解」と風の強いときにはレインコートがいいとの意見もあった。
強風で傘が煽られるような状況では、周囲への安全面の配慮も気をつけたいところだ。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女635名




