ベイスターズの成績連動型ドラマ、阪神優勝後の展開は… 主人公死亡のはずが“まさかのセリフ”にツッコミ
「ベイスターズ優勝なら死亡は回避…」話題になっている横浜DeNAベイスターズ公式のドラマが、阪神タイガース優勝の受けて投稿した内容は…。

プロ野球・横浜DeNAベイスターズが、8日18時ごろに球団公式の各SNSを更新。阪神タイガースのセ・リーグ優勝で注目度が上がっているショートドラマ『神様、おねがい』の最新作を公開したところ、野球ファンからツッコミが寄せられている。
■阪神優勝でストーリーは…
ドラマはベイスターズの成績次第でストーリーが分岐していく“チーム成績連動型”の作品で、主人公の浜辺きらら(栗林藍希)が、死神(ぎぃ子)に「3日後に死んでもらう」「魂を奪う」などと告げられたことで始まる。
きららはファンとして「ベイスターズがリーグ優勝したら私の勝ち。私は死なない。もしできなかったらあんたの勝ち」と、優勝と命を引き換えにした勝負を申し出る。
■CS編もある?
しかし、現実では阪神が首位を独走し、7日には史上最速でリーグ優勝を決めた。これによりSNSでは、主人公の死亡が確定したと話題に。
注目のなか、8日には優勝決定後初めてとなる新作が公開。きららは死神のボス(ひょうろく)によってボールに変えられてしまい、魂はあるが肉体を奪われてしまった。
しかし、ラストシーンで死神は「クライマックスはこれからですから」と、CSを思わせる意味深なセリフを発する。
■「CS狙いにチェンジしてるの面白い」
死神のボスも、「クライマックスとやらで絶望してください」「絶望した魂を、絶望したてホヤホヤでいただきますから」など、まだチャンス自体は残されているような返答をする。
このエンディングに視聴者からは、「CSで延命しようとするの笑う」「この速度で出せるの、球団公式も早い段階でCS狙いにチェンジしてるの面白い」「リーグ優勝しかないと言ってたのに結局それはなかったことにして、クライマックスで勝てばいいみたいなストーリーにすり替えてる(笑)」といったコメントが。
セリフの内容もあり、“CSの突破”や“CS勝ち抜きからの日本シリーズ制覇”で主人公が復活するストーリー展開を連想したようだ。
■言質は取られてしまっているが…
筆者はドラマを全話視聴しているが、主人公のきららは1話目ではっきりと「リーグ優勝したら私の勝ち。私は死なない」と言っており、CSでの下剋上は条件に挙げていない。残念ながら、言質は取られてしまっている状況にある。
しかし、シーズン優勝であれCSであれ、“その年もっとも強かったチーム”は日本シリーズを制したチームのはず。昨年に続く2年連続での下剋上日本一という劇的な展開ならば、死亡が回避されるという展開も多めに見たいところだ。




