お金と時間がかかっても… 約3割が「推し」のために経験していること
そこに推しがいるのであれば、たとえどんなところにでも…。

大好きなアイドルやアーティストのために、自宅から離れた場所に遠征する人もいる。時間もお金もかかるが、推しに会える幸せがそこにはあるのだろう。
■約3割「推しのために遠征」
Sirabee編集部が全国の10〜60代の男女694名を対象に調査を実施したところ、「推しのために遠征した経験がある」と回答した人は全体で26.1%だった。

4人に1人以上が推しの活動を追うために、物理的な距離を超えて移動した経験があるようだ。
■ライブ以外でも楽しんで
東京から地方によく遠征する20代女性は、「私は東京に住んでいるので地元でライブがあることも多いんですが、たまに地方にも行きます。できることならすべてのライブに駆けつけたいのですが、それは無理なので…。地方で気になるイベントをピックアップして、遠征しています」と語る。
ライブ以外の楽しみもあるようで、「遠征はお金も時間もかかるけど、それでも行ってよかったと思えるライブがたくさんあるんです。ライブ以外の時間も楽しんでいて、旅行を兼ねている気がします。遠征だからこそ、見える推しの一面もあるので…」とも話していた。
■出不精なので地元だけで十分
推しはいるが遠征はしない30代女性は、「私はもともと出不精なのもありますが、ライブやイベントは地元で開催されるもので満足しています。体力的にも金銭的にも、頻繁に遠征するのは現実的じゃなくて…。いっぱい通う人はすごいと思いますが、私は無理せずに追っていきます」と話す。
続けて、「一度だけ離れたところに日帰りで行ったことがありましたが、それが限界でしたね。楽しかったけれど疲れたので、もう遠征はやめておこうと思ったんです。あくまでも、私には向いていないと感じました」とも語った。
■楽しいけれどお金の問題が
Xでは、「去年くらいから職場に遠征オタクバレたんだけど、もう開き直って最近はお土産持ってくのやめた」「オタクが出勤、遠征後につきコンディションが最悪すぎる」など遠征を楽しむユーザーも。
しかし遠征のデメリットとして、「遠征ってめちゃくちゃ楽しくて最高なんだけど、それはそれとしてエグいほどお金かかる」と金銭面の負担に触れる投稿も見られた。
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(取材・文/Sirabee 編集部・ニャック)
調査対象:全国10代~60代の男女694名




