『あんぱん』“毒親”と呼ばれてきた登美子… 渾身の演技に「このための松嶋菜々子だったんだ」絶賛の嵐

NHK朝ドラ『あんぱん』で、嵩(北村匠海)の母・登美子(松嶋菜々子)が全開にした“本心”に視聴者の涙腺は崩壊。「今までの仕打ちが帳消しに感じる一撃がすごい」との声が上がった。

2025/06/06 14:30

■「よく言った!」「涙腺崩壊」

きのう5日の放送で、登美子は出征を控えた嵩に対し「子供の頃から気が弱くて、虫も殺せない嵩が戦争なんて無理に決まってるでしょ。体力も根性もないし…忍耐力だってないし。戦場に行ったら足が震えて一歩も前に進めないでしょ?」と放言

嵩はこれを否定的に受け取ったが、視聴者からは「『生き延びろ』という登美子さんからのメッセージ」「何となく息子への『愛』を感じてウルッときてしまった」との声が上がり、その不器用な愛にもどかしさを感じていた人も多かったよう。

そしてその答え合わせとなった今日の放送後、Xでは「登美子よく言った!」「登美子さんに全ての情緒を掻っ攫われた…」「登美子さんの本心が溢れ出して涙腺崩壊」「たかしが最後に少し微笑んでいた。きっと、お母さんの本心を聞くことができたからだろうね」などと感動のコメントが相次いだ。

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■視聴者納得「この日のための松嶋菜々子」

これまで、嵩を捨てたかと思いきや約8年経ってひょっこり現れ、嵩が受験に失敗すると「ごきげんよう、さようなら」と去っていった登美子。「このお腹を痛めて産んだ子なのにね…」との捨て台詞を吐くなど、その毒親っぷりにドン引きした視聴者も多い。

その後、偶然再会したときには3度目の結婚をしており、サヨナラを告げたことを忘れたかのように「会いたかった」と言い出すなど、自由奔放な姿には嵩だけでなく視聴者の感情も振り回されてきた。

しかしきょうの展開に「今までの仕打ちが帳消しに感じる一撃がすごい…」「繰り返し描かれてきた登美子さんの奔放さが、ここで活きるとはね…」「登美子には言いたいこといっぱいあるけど、この言葉だけは初めて“母親”なんだなと思えた」「逆転満塁大ホームランだったな」との声が。

また、演じた松嶋に対しても「渾身の演技にさすがとしか言いようがない」「あの役、松嶋菜々子じゃなきゃ成立しないよね」「この日のための松嶋菜々子だったなあ。納得」と視聴者から絶賛の嵐となった。

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(文/Sirabee 編集部・今井のか

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