LINEで使わないほうがいい機能は… 相次ぐ“行政指導”に国際ジャーナリスト「本当にそろそろ自覚もって」

国際ジャーナリストの山田敏弘さんは「LINEは安全ではない、ということは知っておかなければいけない」と説明。

2025/04/04 17:15

LINE

国際ジャーナリスト・山田敏弘さんのYouTubeチャンネル『スパイチャンネル』が2日に動画を更新。

先日、総務省から再発防止策を求められた無料通信アプリ「LINE」について、「上が変わらないと…」と苦言を呈しました。

【動画】「LINEは安全ではない、ということは知っておかなければいけない」


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■総務省が「再発防止策」求める

これまでも「LINEでオフにしておくべき設定」などを伝えていた山田さん。

本来は「LINE」ではないツールを使ったほうがいいと話していましたが、実際には日本人の8~9割が使用しているため、「使うのをやめろというのは難しい。要は、使い方なんですよ」と切り出します。

というのも先月28日、総務省はLINEの運営者に再発防止策を求めたと報じられました。

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■アルバム機能で不具合

昨年11月、画像を保存する「アルバム」機能で、ほかの利用者が保存した画像が表示される不具合が発生。

総務省の「開発者の理解不足や検査態勢に問題があったと指摘し再発防止を求めた」の言葉に、山田さんは「総務省の言わんとするところは、開発者は下請けでしょ、と。韓国でしょ、と」「これまで何度もやってるから、国内で完結しますとなったけど、どうやら韓国側企業の子会社にしてるっぽいから、同じなんですよ」と説明しました。

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■画像や書類はダダ漏れ?

LINEの機能には、送信者と受信者以外に解読できないようにする「レターシーリング」がありますが、山田さんは「画像とか書類とかに関しては、多分そこまで出来てない」「誰かが見てる可能性がある」と指摘し、アメリカ国家安全保障局(NSA)および、中央情報局(CIA)の元局員であるエドワード・ジョセフ・スノーデンの言葉を回顧。

「アメリカのスパイ機関のハッカーたちが、テロの捜査してるからアメリカ人のEメールを見れる。そのなかに恋人同士がイチャついてる写真もいっぱいある。皆、それを見ながらゲラゲラ笑ってたって言ってた」と振り返りました。

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■LINE WORKSも「考えたほうがいい」

LINEの公式サイト「ニュースリリース」内には“行政指導”の文字が並んでいることに、山田さんは「本当にそろそろ自覚もってもらわないといけない」と苦言。

また、クラウド型ビジネスチャットツール「LINE WORKS」を使用している会社に対して「重要な情報は、ちょっと考えたほうがいい」「そこだけ違うサーバーを使ってるというわけじゃないので…」「LINEは安全ではない、ということは知っておかなければいけない」といい、「こんな行政指導、上が変わらない限りまた続きます」と指摘しました。

スパイチャンネル

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■行政指導が続くLINE