松岡茉優、『GTO』撮影で泣きの演技ができず…  伊藤沙莉がとった“行動”に「なぜか私まで涙」の声

ドラマ『GTO』最終回、10年越しに語られたエピソード。松岡茉優さんの涙を呼んだ伊藤沙莉さんの行動とは…。

伊藤沙莉・松岡茉優

11日配信の『お互いさまっす』(PODCAST)にて、女優・松岡茉優さんと伊藤沙莉さんが、2014年に共演したドラマ『GTO』(フジテレビ系)最終回の裏エピソードを語りました。


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■ドラマ『GTO』で忘れられないエピソード

過去にも何度も共演をしたことがあった2人ですが、グッと仲が良くなったのは『GTO』からだったのだそう。というのも、同年代の出演者が多かったなかで、松岡さんと伊藤さんが最年長というポジションだったそうです。

当時松岡さんは高校生で妊娠をするという重要な役を与えられており、最終回では体育館でクラスの皆から結婚式をしてもらうというシーンがありました。そのときのシーンについて松岡さんは「忘れられないよ」と振り返ります。

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■泣きのシーンで涙が…

体育館でのシーンは、松岡さんが生徒1人1人と顔を合わせ、当時親友役を努めた女優・三吉彩花さんからヴェールを被せられたときには、涙が溢れてきたのだそう。しかし、3人ずつ撮ってはカットがかかるという流れで、途中から「やばい、枯れてきたかも」と、涙が引っ込んでしまったのだと松岡さんは言います。

そのときに、監督が伊藤さんを松岡さんの元へと連れて行き、手を握るように指示したのだそう。「なんかね、手握ったら茉優がめっちゃ泣き始めた」と、伊藤さんも当時を回顧していました。

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■監督の機転に「すごい演出」

ちなみに松岡さんは当時、涙が止まってしまったことを監督に言ったわけではなく、最終回の空気で周囲が盛り上がっているなか、1人で隅っこに行き気持ちを作ろうとしていたのだと言います。そんな松岡さんの様子に監督が気づき、仲が良かった伊藤さんを連れて行ったのだとか。

「この瞬間なんか、リアル友達だし、ぶわぁってなって、『はい、回せ回せ』みたいな、子役?」「いざなわれ…でもすごい演出だよね。私も何かわからないまま手繋いでさぁ」と、監督の機転に2人も驚いたようです。

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■「これからも大好き」「私も」

収録中も当時を思い出したのか、感極まって涙した松岡さん。「本当に10年間ありがとう。これからも大好きだよ」と伝える松岡さんに、伊藤さんも「私もだよ」と返していました。

このエピソードにリスナーからは「GTOの話、本当に2人がお互いのこと大好きなんだなって思えて、なぜか私まで涙」「GTOのお話聞けるの嬉しい。最終回だいすき」「茉優ちゃん沙莉ちゃんの絆の強さを感じて心ほかほかほっかほかでした」などの声があがっています。

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(文/Sirabee 編集部・宮崎 みやび

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