高比良くるま、『M−1』王者になっても挑戦する理由 「怖くないですか?」への“返し”がグッとくる…

漫才の祭典『M−1グランプリ』で王者となった令和ロマン。『永野&くるまのひっかかりニーチェ』で再挑戦する意義を高比良くるまが熱弁して…。

2024/10/10 17:30

高比良くるま(令和ロマン)

9日深夜放送『永野&くるまのひっかかりニーチェ』(テレビ朝日系)で、漫才の祭典『M−1グランプリ2023』王者の令和ロマン・高比良くるまが「同大会への再挑戦」への本音トークを展開。共演した永野を唸らせた。


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■SNS・論破ブームを語る

募集した「生活のなかで生まれた妙にひっかかってること」をテーマとして、芸能界でも指折りの「いろんなことにひっかかる」性格の永野と高比良が議論していく同番組。

SNS・X(旧・ツイッター)の黎明期に多感な時期を過ごした高比良は、論破ブームの話題から、若い世代は「(SNSなどの影響で)相手を言い負かしたい人」が多いのではと永野と推測していく。

高比良は続けて「人との戦いでやってきたから、ピタッて止まったときに戦いが、なにもすることがない」とコロナ禍で気づいたと触れ、お笑いのトーナメント・戦いに身を置きたいタイプの芸人だと主張した。

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■「敗れたとき怖くないですか?」の質問に…

永野は「戦いって敗れたとき怖くないですか? 寂しくないですか?」と前置きして、「『M−1』も出るんでしょ? でもさ『M−1』優勝っていう頂点を取った人が優勝以外、絶対むなしくないですか?」と『M−1』に再挑戦する高比良に尋ねる。

高比良は「そんなこと考えてやってないんで」「僕が戦ったという記録がなにかになるかもしれないじゃないですか」と主張。

昨今は「再挑戦する王者」がいないと強調しながら「その姿勢とか、なにかのエンタメで…お笑いや漫才が好転するかもしれないじゃないですか。身を投げた結果」と自身の挑戦がなにかしらの影響を与えれば満足だと解説した。

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■勝負に身を置くのは自己肯定感の低さから?

「それでいいんです。それしか幸せになれないんです俺は。1人でジッとできないんです」と高比良が熱弁すると、永野はテレビ朝日・三谷紬アナと「いやいや(自分達も)そういうわけでもないですよね。ただ、弱い顔してるんだよね、我々は。(それに比べて高比良は)強い人間なんだよ」と反論。

高比良は、唯一無二の個性で芸能界で活躍する永野らと自分は違うと分析しながら、「一人相撲してるほど俺は自己肯定感が高くないんです、別に。勝負に身を置いてないとムリなんです、流されないと」と周囲と競い合うことでしか自身の価値をたしかめられないと嘆いていた。

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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ

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